毎年恒例の
私の今年の漢字1文字！
を考えてみました。
ちなみに去年は
「幸」です。
辛いこともあった中で
あえての幸。
辛いことを辛抱して
信望して
真の棒を足して幸にする。
辛い経験
運動できないこと
苦しかったことも含めて
その先にある
感謝という言葉に行き着いた。
周りの人の支えがあること
またサッカーする
可能性を与えてくれた
今のドクターや
リハビリの先生たちに出会えたことが
私にとって幸せだった。
さてさて
ということで
今年の漢字はなにか…
ずいぶん前から
悩んでいましたが。
今年は
「成」
にしました。
去年
幸せという言葉を選んで
このまま終わるわけにはいかない。
幸せになって
満足してちゃダメだ。
幸せにさせてもらった分
感謝を返さなくてはいけない。
そして
自分自身が成長して
進まなくてはいけない。
そういう思いで
過ごした1年だったので
成にしました。
平成最後の年ということで
成もありだけどね。
去年の手術から
毎日書き続けている
夢ノートも
今では13冊目に突入している。
自分の目的や目標を
明確にして
良いときも悪いときも
自分の状態を
素直に書いたノート。
そんなノートだからこそ
振り返ったときに
しっかり受け止めて
頭の中で整理して
コントロールできている。はず…
それがまず
１つの成長かな。
もちろん
今年も
ずっと良い状態が
続いてたわけじゃなくて
ネガティブになったり
イライラしたり
投げ出したくなったりした。
その度に
しばらく落ち込む。
けどまた
前を見て進もうとしている。
新たな壁があって
伸び悩んで
今年4回目の膝の手術をした。
麻酔の副作用で
なかなか辛い経験もした。
壁を乗り越えようとしている時が
一番キツくて辛いけど
そこが一番
成長できるかのところ。
そんなときに足首の怪我で
リハビリを
中断せざるを得ない状況に…
次から次へと
壁があったけど
そこで踏ん張れた気がする。
最終的な恩返しは
私がなんの心配もなく
サッカー復帰することだから
まだ先の話なんだけど
成長している。
膝のことに限らず
チームを創立させて
始動している。
人を集めるところから
登録作業とか
選手たちへの連絡や采配
試合当日の運営など。
今まで
チームがあって
そこに入り
試合に出るという考えが
当たり前だったけど
当たり前じゃないと感じた。
そこまでの過程が
どれだけ大変なのかを感じた。
最終的な恩返しは
私がなんの心配もなく
サッカー復帰することだから
まだ先の話なんだけど
成長している。
膝のことに限らず
チームを創立させて
始動している。
人を集めるところから
登録作業とか
選手たちへの連絡や采配
試合当日の運営など。
今まで
チームがあって
そこに入り
試合に出るという考えが
当たり前だったけど
当たり前じゃないと感じた。
そこまでの過程が
どれだけ大変なのかを感じた。
これもサッカーをやる上で
理解してなきゃいけないこと。
頭では分かっていたけど
身をもって経験したことで
改めて理解し成長した。
この積み重ねで
得ることができた。
自分の出した結果だけは
誰にも奪うことはできない
自分だけのもの。
だから大切にして
更に次に繋げていきたい。
理解してなきゃいけないこと。
頭では分かっていたけど
身をもって経験したことで
改めて理解し成長した。
この積み重ねで
得ることができた。
自分の出した結果だけは
誰にも奪うことはできない
自分だけのもの。
だから大切にして
更に次に繋げていきたい。
そして
ここで繋がれた方々にも
今年たくさんパワーを
もらった。
だから来年も頑張ろう！