駅まで行 くのに、いつもの川沿いを通っていった。
思いのほか、川の水面は元に戻っていた。
土嚢は積んであるけれど、避難指示が出ていた隣の町内会は、とりあえず床下浸水や床上浸水はなかったようだ。
しかし、その反対側の地域では、明らかに床上浸水だった。
川の土手よりも低いところにある地区だ。
ここは川の水が溢れて、道路まで来たんだな。怖かっただろうなあ、あんな夜遅くで。
私なんか自宅で、「川の水が溢れ出てきそうなので避難して下さい」の放送やサイレンを聞いただけで怖かったのに。
そう考えると、地震のとき津波の被害に遭った人たち、あの光景を目の当たりにした人たちは、もっともっと怖かっただろうな。
何しろ川の水じゃなくて、海の水だ。しかもどこかに流れ込むんで水が退くんじゃなくて、強い退き波もあるんだ。
水は、怖いな。
でも、生き物は水がなければ生きていけないもんな。
水があるところは、その場にいるだけで心が癒される気がするし。
水と上手くつき合っていくには、どうすれば一番いいのかな。
やはり水を大切に使わせていただくことだろうか。すごく当たり前のことなんだけれど。
思いのほか、川の水面は元に戻っていた。
土嚢は積んであるけれど、避難指示が出ていた隣の町内会は、とりあえず床下浸水や床上浸水はなかったようだ。
しかし、その反対側の地域では、明らかに床上浸水だった。
川の土手よりも低いところにある地区だ。
ここは川の水が溢れて、道路まで来たんだな。怖かっただろうなあ、あんな夜遅くで。
私なんか自宅で、「川の水が溢れ出てきそうなので避難して下さい」の放送やサイレンを聞いただけで怖かったのに。
そう考えると、地震のとき津波の被害に遭った人たち、あの光景を目の当たりにした人たちは、もっともっと怖かっただろうな。
何しろ川の水じゃなくて、海の水だ。しかもどこかに流れ込むんで水が退くんじゃなくて、強い退き波もあるんだ。
水は、怖いな。
でも、生き物は水がなければ生きていけないもんな。
水があるところは、その場にいるだけで心が癒される気がするし。
水と上手くつき合っていくには、どうすれば一番いいのかな。
やはり水を大切に使わせていただくことだろうか。すごく当たり前のことなんだけれど。