自転車旅行(高尾山)
ほんとに更新してなくてすみません。もしかしたら楽しみにしていてくれてた人がいたら申し訳ありません。
やはり、余裕がないとなかなか書けません。ネタは沢山あったのですが、忙しさにかまけて書こうとしませんでした。
少し落ち着いて来たのでボチボチやって行きます。期待せず覗いてください。
さて、例年のように夏休みを頂いて(会社的には)た間も私自身は色々やっておりました。
唯一日曜日に休もうと心に決め、サイクリングに出かけました。
筑波山に行きたいと考えてたのですが距離を調べたら1日ではちょっときついかなと、急遽変更して高尾山に行く事にしました。
前日の酒も少し残るなか出かけて行きました。厚いかと覚悟をしてましたが意外と走っているとそれほどでもないなと、快適な走行です。
相変わらず地図もナビもなく大雑把な方向だけで走ってます。そこで感じたのが世田谷に入り杉並を越えるあたりから風(空気)が違うなと言う事です。
見た目でも明らかですがこの辺まで来ると緑が多いのです。(たしかそんな条例があったと思います)
その点においては私の住む区は不満です。
これから更に自然豊かな所で爽やかな風を感じれると期待が大きくなり、スピードも速くなっていきました。
しかしお昼を過ぎた頃から変化に気ずき始めました。
次のコンビにが出てきたら休憩しようと考えてたのですが、ぼーとしてきます。
(もしかしたらやばい、喉もかわいてきてるし)
幸いすぐにコンビに発見!そっこうドリンクとアイスを戴きしばらく休憩です。
「うーーん、熱中症?」とつぶやきながらこの先の行程を考えたら少しだけ不安になりました。
まだ3分の1も来てません。
気合を入れなおして走り出したら30分も持ちません。見慣れたコンビに(よく利用してる店です)駆け込み昼食を取りましたが半分も食べれません。
お腹も痛くなるし正直アキラメの気持ちも湧き上がりました。今までのサイクリングで初めての事です。
そこへメールが来ました。
「高尾山着きました?」
夕べ一緒に飲んでた仲間です。こちらは涼しくお茶してますときた。
がぜんやる気が沸いてきました。富士山に一緒に行ってヘコタレタ事をさんざん言われたヤツです。
あら不思議そこからいつもどおりの走りが出来るようになってます。やはり人は心で動くのかなと自分の身体を使ってその不思議を感じてました。
立川近辺で少し迷い遠回りをしましたが、なんとなく高尾方面に向かいだして
「あーこれで行けるな」となだらかな坂道を走ってると
標識に(甲府)の文字しか出てきません。
(おいおい、高尾山は何処?)
聞いてみるとこのまま自転車なら15分も走れば高尾山口に着きますよとの事。
対向車線からロードのオニーサンが凄いスピードで下ってきます。
なるほどゴールはそんなに容易くないか!
着きました。思ったほど高くに来た気がしなかったのですが、涼しいです。
途中で思い描いた自然の清々しさを満喫出来ました。
帰りの時間を思うと頂上までは無理なので暫く多摩の自然を楽しみながら、今年の前半を振り返っておりました。
現代に生きる日本人にとってこれほど自然の怖さを知らされた年はないと思うし、それでもそれを敬う気持ちしか出てこない我々がいます。
山の上から海の事を思いしばし祈りました。
さて、いつもの事ですが帰りは速いです。道を変えた事もあり5キロも短かったです。
ほぼ100キロコースでしたが夏のサイクリングは気をつけなければなりません。自然はすばらしいが恐怖でもあります。過信せず供に生きて行きたいと感じたサイクリングでした。
PS:改めて当社が採用してます製版機の素晴らしさを次回書きますので、待ってください。