こんにちは。

最近ストレスで暴飲暴食というかお菓子を制限なく食べた浅葱です。

(一応、痩せてはいないが太ってもないという程度の量ですが。)

 

しかし痩せたい。たまに写真を撮られると酷さが分かる。ミニスカートを履くと(見られるプレッシャーで)痩せやすいと聞くけど、この超正攻法のダイエット法は若いうちの特権でしたね。

 

今ミニスカートかあ。膝上くらいならまだしも股下はちょっと。

 

裏起毛大好きのロクデナシが今更・・・

 

 

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私は園芸が趣味というほどでもないが家庭菜園が好きで、広い庭に憧れたものの結局実現せず、軒下ガーデニングという小さな空間でブルーベリーやハーブを育てて楽しんでます。

 

夏は朝摘みブルーベリーを食べるのが日課です(*´ω`*)

 

 

が、そのブルーベリーに異変が起こり、あれやこれやと模索しております。

夏なのに紅葉したりとか、シュートが出ないとか、そもそも成長しないとか。

 

 

場所は瀬戸内、ノーザンハイブッシュ系を2種類育てております。

(何年目か知らんが、植木屋さんで買ったやつだから最初から3年目くらいだと勝手に思ってる。)

●デューク

●ブルークロップ

 

 

初年度(一昨年)からたくさんとれて、特にデュークは大粒で。

食べきれないほどとれたからおばあちゃんにおすそ分けしたり、冷凍したり、こじゃれてレアチーズケーキを作ったり楽しんでおりました。

おばあちゃんからは「手作り?嘘つけw」と褒められました。美味しくできました。

添えてあるミントも自家製です。

 

 

そんな幸せブルーベリー、昨年はブルークロップはまぁそこそことれたけど、でも冷凍が必要になるほどの量ではなかった。

デュークに至っては一粒も収穫できなかったショボーン

 

明らかにおかしかったのが、夏の紅葉

猛暑なのに紅葉してた。猛暑の夏の年の秋の紅葉という意味ではなく、まだ秋が来てないのに紅葉してたという意味です。

水やりはきちんとしてるから枯れてるわけではないと思うんだが。

調べたところ、窒素不足、コガネムシ、アルカリ土壌、だそう。

どうやら似たような状況に陥ってる人は多いみたいで、皆ブルーベリーにはとりあえず「硫安」を撒いてるそう。

 

 

ブルーベリーは本来非常に強い植物で、(コガネムシにやられない限り)ちょっとやそっとのことじゃ枯れないらしいですが、うちのは非常に貧相。

毎年数本のシュートが出るはずだとか、古くなった枝を剪定するとか言われてるけど。

 

うちのはシュートが出たためしがない。

古くなった枝を剪定?剪定するような枝がないんだが。

 

どうやらそれらもpHが関係してそう。

pHが適正じゃないと栄養を吸収できないからどんどん弱ってるのではないかと。

 

 

【硫安】

これなら窒素も与えられるしpHも下げられるし一石二鳥、葉っぱも育ってきっと丈夫に育つ!

 

 

と思っていたのも束の間。

どうやら硫安はpH下げ目的では禁忌だそう。「結果として一時的に下がる」程度であり、下げる目的で入れるのは禁忌だそう。

植物の三大栄養素、チッソリンカリのチッソが増えすぎて、葉っぱだらけになって実もできないし根も成長しないんだとか。ダメじゃん!!

しかも窒素が多いと実がまずくなるんだとか。最低じゃん!!

 

ちなみにこれを撒いた後、赤くなるスピードが若干鈍化した程度できれいな緑には戻りませんでした。

しかし鈍化した気がしたということは少しは効果があったのかな。

 

ということで、pH下げが必要そう。

それもそのはず、うちは軒下ガーデニング。基礎にガッツリコンクリ使われてます。

すぐアルカリに傾くよね。そりゃそーだ。

 

 

【硫黄】

次に試したのは硫黄。pH下げの定番はピートモスと言われておりますが、うちはロックガーデンなので土を掘り返すのがめんどいので硫黄にしました。

硫黄は硫黄が流れて酸性になるのではなく、土壌菌が分解したあとに酸性になるそう。だから撒いてから1か月程度で効果が出てくるそうな。

 

1m2あたりおわんに軽く1杯程度を撒くと、pHが約1程度下がるんだと。

とりあえず今のpHをpH試験紙で測定したところ、pH6でした。

うん、綺麗に中性だね!(あまりに色が変わらず、本当は酸性だけどpH試験紙が死んでるから色が変わらないという可能性も考えてポッカレモン測定してみたらがっつり酸性色になったので、残念ながら確定しました。)

 

撒いたのが12月。

そういえばそろそろpH下がったかなあと思って2月末、確認してみたところ・・・

 

pH5.5~6。

 

変わってない・・・!!

 

それもそのはず、硫黄で酸性になるには土壌菌の活性化が不可欠です。

冬は寒いので菌さんも省エネモードだそうです。

 

 

【ピートモス】

重い腰をあげて、定番というか第一選択薬のピートモスをとうとう投入しました。

ロックをどかして、ピートモスを多めに盛って、ついでにコンパニオンプランツとして育てていたミントの整理も。

(ロックをどかすと小さなシュートが出ていたのを発見しました。これは嬉しい発見!)

 

ピートモスを盛っていくと、土が痩せていたのが分かって、もっと早くしとけばよかったと後悔。

そしてミントの整理中、コガネムシの幼虫を2匹見つけました。何度剪定してもすぐに盛り返す旺盛なミントさんなのに、急に枯れた地域があるんですよね。まさにそこにいました。

 

ミントは整理しようと思っていたけど、思わぬところで役に立ってくれました。本当に助かった。

もし食べられたのがミントでなくブルーベリーだと思うとぞっとします。

ミントはこれからもコガネムシ発見器として傍に置いておこうと思ったけど、しかしブルーベリーの樹勢が弱いのはミントのせいではと疑っていることもあり、残念ながらリストラ対象になりました。(どうせまた生えてくるだろうし。)

 

ピートモスは乾いた後は撥水性がすごく高く、水やりしてるつもりができてないということになりやすいため、最初にバケツでしっかり含水させてから使用するのがセオリーらしいが、私はそのまま盛りました。

そうはいってもしっかり水やりすればいいだろうと思い。

 

しかし失敗でした。

 

かなり多めに、複数回水やりしたのだけど、スコップで軽く掘り返してみたら水が行き渡ってない・・・。

ナメてました。先人の言うことは聞くべきですね。私というやつはいつもこうなんだ。つらい。

 

結局掘り返しつつ水を与えてというのを繰り返すことになり、余計時間がかかりました・・・。

 

まぁなんとか盛ることができました。

1週間経ったころ、再度内側の様子を見ると、ちゃんと湿り気がありました。

そしてよく見ると、早速糸状菌が!!

 

見にくくてすみません、中央にあるカビみたいなふわっとしたやつです。

糸状菌は土が元気な証拠です。見るだけで気持ちがよくなるね!!

 

 

【ダイアジノン5】

ついでにダイアジノン5も撒きました。

コガネムシを一匹残らず駆逐してやる。

 

ダイアジノン5はブルーベリーに登録されている数少ない農薬です。

しかし卵産み付けの物理ガードも研究しないと、農薬だけに頼るのは心もとない。

 

戦いはこれからも続く。

 

 

今年春のブルーベリー対策はとりあえずこのくらいかなあ。来月頃に土壌pH測定してみよ。

 

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あと嬉しいお知らせで、いちごの葉水を見ることができました。

可愛いーー!!!!

いちごの葉っぱの先につぶつぶとついているものがそれです。

葉っぱの先からおツユがでてきて、キラキラと輝いて、まるでシャンデリアのよう。

初めて見ましたが、とても幸せな気分になれるものですね。いちご菜園者の幸福のひと時です。

 

●早朝

●いちごがとても健康で

●湿度が100%で、風のないとき

 

上記の条件が全て揃ったときだけに見られる特別なお姿キラキラ

 

 

ニオイスミレも次々を花を咲かせ始めました。

冬頃に咲いたときは全然匂いがなくて、違う品種を買わされたのか、突然変異で匂いが死んだのかと焦りましたが、暖かくなってきてようやく匂いが出始めました。(ニオイスミレは元々ヨーロッパのスミレで、日本では気候が合わないのか突然匂い遺伝子が死ぬということが多々あるようです・・・)

スミレの匂い。幸せすぎる。もっと群生していただきたい・・・。

 

中央にはチューリップを植えてあります。どんな姿になるのか楽しみです。

 

スミレの匂い。近所はロウバイが咲き誇り、ふわっと香りが漂ってきます。

 

それでなくともただ道を歩くだけで感じるふんわりとした春の陽気。

 

ああ、ええなあ・・・