感動ものの一品
夕刊に7350円の銅おろし金が載っていた。
手打ちと書いてあって歯もよく立ち鋭そう。
これはなるほど大根がよくスレそう。
ずっ~と前、円形のセラミックおろし金が使い勝手よさそうで買ったことがあるけれど、
使っているうちに歯が減ってきてスルのに時間がかかって仕方がなかった。
父が昔の銅板のおろし金が欲しいと言い出したので
ホームセンターに買いに走ったことがある。
それは7千円もしなかった。あっても買わないと思う。
昨年、知人がしてた話を思い出した。
友人宅にお邪魔する際
3000円ですごいと感動してもらえる贈り物を買っていくとしたら何を買うって聞かれたことがある。
後から思えば、どこかでよく話題になっていそうな質問だとおもった。
その時は、真剣に考えてあれこれ答えたけれど全部感動ものではないと却下された。
で彼がいう3000円で買える感動の品モノとは。。。。
耳かきが答えだった((゚m゚;)
ただの耳かきではなく最高級の品で一本一本職人が丹精込めて削った耳かきだそうです。
3000円の心使い
選ぶものが花であったり食品やワインであったりするのが一般的だけれども
そんなのよりも3000円の耳かきを持っていくとすごい感動ものだ、と彼は誇らしげに言っていた。
耳かきって数百円でかえるものがこれだけ掛けることで
価値観のあるものに跳ね上がるんだと。
で、長くなったけれどもその時のことを思い出し
この銅おろし金も感動ものの一品かなぁと思ってしまった。