ネットで贈り物をするという行為
結婚祝いとしてネットで購入した私ですが、
ネットでどれぐらいの人が結婚祝いの品を買うんだろう?
素朴な疑問が浮かんだ。
結婚祝いはプレゼントの中でも特別なものでクオリティーの高さが求められる。
大切なプレゼントは品質をきちんと自分の目で確かめて、
包装やのし書きも間違いがないか確認するもの。
今までの自分はこんな考え方。
それを、ものを確かめずのし書きも確かめずで、
内のし包装にしちゃうと送られて来ても確認もできない。
もし、遠方のお友達にお祝いをお店から直送してもらう場合、まったく形や感触すら確認できない。
お祝いはしたけれど、何を贈ったんだか?ってなことにもなる。
贈った側の薄い記憶となってしまわないだろうか。
「このネットショップのこの商品が・・・」と相手からのリクエストなら
贈る側もネット購入でも気が楽な気がする。
なんたって、相手の指定だから。
ネットを通して「贈り物をする」という行為は
必要以上にネット上でのコミュニケーションができる環境が必要なんじゃないか。
そう思えてくる。
ただ単に、贈り贈られる だけの関係じゃなく
その贈り物に込めた思いや、贈られた歓びみたいなものが交わされないと
ネットでの大切な贈り物行為は、とても薄っぺらいようなそんな気がした。