【ブライダル司会者が語る】~結婚からはじまる家族の物語~ -63ページ目

その涙の意味は

どもっ
ブライダル作家の「こんとも」です


本日のBGMは
森山直太朗さん


彼の歌声は、雨の日にこそぴったりと
思っています

ギターの旋律も、どこかセンチメンタルで、、、、好きラブラブ



ちなみに
近藤が好きな人間は


★やりたいことをのびのびと存分にやっている、飾らずニュートラル、そのハートはガラス細工★


という感じ



(聞いてないか。。。)




ここ2週間ばかり、近藤はいろいろな方と
対話を続けています。


個人相談を重ねているわけですが

みなさま、それぞれの「こころの状態」があり
それらを大切に読ませていただいてます



世間話からはじまって
いつの間にか、その方がご自身のストーリーを語ってくださる


ドラマチックなお話もあれば
ささやかな暮らしの中で、ふと立ち止まってしまうその心境を吐露して下さる方も




それぞれの人生
それぞれの言葉

それぞれのしあわせ



近藤は、お話を聞かせていただきながら



どんなアドバイスをしたらいいかなぁと考えるのではなく

この方の中にはどんな景色が広がっていて、それに対してどんな感覚をお持ちか?





をイメージしています。



その方が見ている景色・情景



そのシーンは

彼女を、彼を、


温めているのか、冷やしているのか?

感じているのは悲しみ?徒労感?悔しさ?寂しさ?




「じぶん」という枠を作り

その中で、声をあげている「別のじぶん」



上手に対話ができていないから

苦しんだり
もがいたり
涙を流している



お伝えしたいのは「コツ」ではなく


別の角度からの「視点」や

違う言葉を生み出す「回路」





その人にしか感じられない

その人にしか訪れない


しあわせの瞬間が必ずあるから






私は人間というあいまいな生き物を

長らく信じる事ができませんでした




人間という生き物そのものを信じることができず

もちろんのこと

他人は信じられず



友達も、恋人も、
入れ替わり立ち代りでした



でも今になって気づくのは



「じぶん」で「じぶん」を信じていなかったなぁ




ということ


「じぶん」のことすら信じてないのだから
もっと距離がある「たにん」のことなんて
信じられるわけないよね
怖くて





気持ちと体がばらばらになりそうで
夜中に
朝方に
ひとりの帰り道に

涙を流してました、しょっちゅう





その涙の意味は

信じてあげてなかった「じぶん」からのサイン


本当に泣きたかったのは
押し込められてた、信じてほしかった「じぶん」だったんだな


いま
そう思います。


個別対話中

涙を流される方も多いです。


でもいいんです。

それはサインだから。




どんな想いも受け止めるから
大丈夫だよ




近藤はそう想いながら
対話を続けています



対話を終え
こころほぐれて笑顔で帰られる後姿を見て


「あなたが、あなたの人生を、存分に楽しめますように」そう願わずにはいられません








今日はちょっと
しっとりしすぎちゃったかな




また書きます。



雨って、、、、いいなぁ









こんとも