何に対してお金を払うか?
こんばんは
ブライダル作家の近藤です
いま、近藤は
とあるカフェに来ています。
通りに面した
大きな窓の近くの席に座り
ゆったりとした気持ちで
行き交う人を眺めています。
誰と会うのかな?
どこに向かっているのかな?
なにを考えてるのかな?
なんて
想いを巡らせています
私は
ひとりでゆっくり考え事をしたい時
このカフェに来ます
ここは
とにかく
お客さんが少ないです
そして
とても静かです
お客さんが少ない(もしくはいない)から、ということもありますが
BGMも
クラシックやらボサノバやらがさりげな~い控えめなボリュームでかかっているので
音楽があることも
忘れてしまうほど
静かです
何度も通っているカフェなので
スタッフさんも私を知っていますが
いつも初めてのお客さんみたいに
丁寧に接してくれて
こちらが話かけない限り
静かに仕事をしています。
このカフェは
コーヒー1杯800円
です
中には
この値段を見て
『高いなぁ』と
感じ人もいるでしょう。
でも私は
満足してこの金額を払っています
それは私が
値段も見ずになんでも買えちゃうリッチさんだから
ではありません。
800円
はじめは驚きました。
800円あれば
ランチもいけちゃいますもの
私はけして
有り余る富を
手にしているわけではありません。
でも私は
ささやかな所持金でも
時折そのカフェに行っては、じっと考え事をします
考え事ならどこでもできるか?
そんなことはないように思います。
大切なことを決めるには
それに相応しい状況も必要だ
と思っています。
私がなぜそのカフェに行き続けるのか?
それは
静かでゆったりした
【時間と空間に価値を感じているから】
です
価値とは
形があるものにだけ
存在するのではない
と思っています。
私が産み出す
ウェディングや物語も
そういう価値を含んだものにしたい
そう考えています。
皆さんにとって
価値あるもの
は何ですか