【ブライダル司会者が語る】~結婚からはじまる家族の物語~ -104ページ目

2011/03/14

近藤です。


毎日ニュースで
被災地の様子を目にしています。


テレビがない環境に居るため
iphoneでNHKを見ています。


数日前には
予想もしていなかった
この度の大震災。


現地の皆様のことを考えると
言葉を失ってしまいます。


情報が錯綜する中
私は何をすることができるだろうか。


そう考え、義援金を送らせていただいたり
節電につとめたりと

できることから取り組ませていただきました。



3月11日、金曜日

私はサロンへ荷物を運ぶべく
荷造りをし
手伝ってくれるはずの弟を待っていました。

日頃
仕事に没頭するあまり
家族との時間を持てずにいた私にとって

のんきにお茶を飲みながら
家族と語らい

「いよいよだね」
「がんばらなきゃだね」

なんて話し
しみじみしていたあの時間

幸せを感じていました。





その直後
いままで体験したことがないほどの揺れに
襲われました。


足元をすくわれるような揺れ

何をしていいのか、頭が真っ白になり
ただ呆然と立ち尽くしてしまいました。


関東にいてこの状態です。
現地の方はどれほど怖かったか、不安だったか。


そう考えると

偶然にも家族と共にいられたありがたさを
噛み締めると同時に

家族と離れ離れになってしまっただろう方々の気持ちを考え

胸が苦しくなりました。




その後、普段は2時間で帰ってこれるところを
8時間かけて帰ってきた弟とも会うことができ

翌日、サロンへの引越しを決行しました。






日々、ひとりでサロンを整えながら
頭にはあの揺れのことが蘇ります。

今も続く余震を体に感じながら



現地の方が
どうか無事でありますようにと

どうか一刻も早く
心安らかな時間が戻りますようと。


祈り運ばずにはいられません。




心と体の元気を備えて
明日へ希望をつなぐことができますように。


私も
できることから
させていただきますm(_ _)m









近藤ともこ