本当に質の良いビデオや写真を作っているのであれば、
それを売りにするのは当然ですし、
それをアピールしていいと思います。
が、現実のブライダル業界では
そうはなってません・・・
質の悪い業者ほど、ウソのセールスポイントや、
売り文句を平気で並べます。
素人同然のカメラマンが撮影していても、
「一流のプロが撮影」
等と平気で書きますし、
どんなに酷いビデオや写真を撮っていても、
ホームページや検索エンジンでは
「ハイクオリティ」
「業界第1位」
などと平気で謳います。。。
また最近では、
普通の花嫁が書いた風に装ったやらせの口コミや、
実際は自作自演のランキングが大変多くなっています。
それでは一体、どうやってウソと本当を
見分ければいいのでしょうか・・・?
ホームページで謳っている宣伝文句や
セールスポイントのウソの見分け方と、
危ない結婚式のビデオ撮影・写真の持込業者の見抜き方を教えます!!
詳細は次の記事へどうぞ♪♪