最近の結婚式では昔からある芳名帳ではなく、ゲストカードが流行っているそうですね真顔
 
事前にカードを招待状に同封して郵送し、ゲストには事前に記入していただいた上で当日持参いただき受付で渡してもらう簡単方式合格
 
慌ただしい当日の受付もスムーズに行えるというもの
 
確かにスムーズでいいと思いますニヤニヤ
 
当日ゲストが忘れなければ滝汗
 
結婚式の招待状って、デザインは様々あっても、中身の記載内容はみんな似たようなものだと思うんですよね真顔
 
その為、場所や日時以外、一応目は通してるはずなんだけどちゃんと見ていない人って結構居るんじゃないかと思います滝汗
 
特に年配の方など何度も結婚式に出席してる方は、慣れもあってかスルーしがち
 
かく言う私自身も、慣れ等で見落とす事が多々ありますからね〜チーン

まぁ、その結果、一般的な内容以外の必要事項があっても気づかずにいつもの通りに対応してしまうワケでゲロー
 
ネット等でゲストカードを当日持参し忘れた人がたくさんいて当日追加で用意する必要が出たなんて書きこみを見かけますが、これは同じような方が多かった結果なんじゃないかと思いますチーン
 
私たちの場合は、ゲストに年配の方が多かったのもあり、無難に芳名帳にしました真顔
 
そしてこの芳名帳、神社手配でお願いすることも出来たのですが、結果的には自分たちで用意しました
 
神社手配でお願いしなかった理由は主に2つ
 
一つは
 
書き辛そうだったから
 
神社手配の芳名帳はコレ↓
これ、両面記入出来るタイプですけど、案外こういうやつの裏面の背に近い欄って、浮いて記入しづらかったりするんですよね滝汗
 
その為、出来れば片面だけ記入するタイプのものを用意しようと思いましたニヤニヤ
 
 
そしてもう一つの理由は
 
少しでも金額を抑えたいから
 
神社手配でお願いする場合
 
1冊2,000円で新郎側新婦側で計2冊が必要なので4,000円かかることに滝汗

ま、金額抑えるとしても、微々たるものと言えばそうなんですが、可能であれば少しでも費用を抑えたいチーン

仮に、神社手配と同じ金額をかける事になったとしても、せめて片面記入のタイプに変更したい真顔
 
ここで利用したのがメルカリですニヒヒ
 
見てみると芳名帳の出品って結構あるんですね真顔
 
新品もありますが、中古も多数出品
 
中古とは言っても、使用分のページは外して、残りのページや外側はキレイなままのものが多数
 
まぁ、一生に一度の自分の結婚式に中古は嫌ムキーという人も居るでしょう
 
けれど、夫も私もその辺気にしないタイプだったので中古を購入真顔

見た目と金額が見合うもので新品が無かったことも中古を購入した理由ですが
 
いくら新品でも激しい色柄や、チャペル挙式が似合いそうな可愛らしいものは避けたかったゲロー
 
実際に購入した芳名帳がこちら↓

色も見た目もシンプルで、十分にキレイですニヤニヤ
 
神社なので和にこだわった芳名帳を新品で購入しようかとも考えたりしましたが、こだわり出すときりがないのでそこはやめましたチーン
 
 
その他、結婚式の準備の過程で芳名帳以外に自分で用意したものがありました真顔
 
それがお礼・御車代・心付けを渡す時のご祝儀袋やポチ袋ですニヤニヤ
 
こちらは、当日自分たちから直接渡す時間が無い方がほとんどなので、親からそれぞれ対象のゲストなどに渡してもらうことになります
 
その為、渡す親自身が恥ずかしい思いをしないものを念頭に準備真顔
 
まずはカジュアル過ぎる絵柄は対象外

受付をお願いする友人へのお礼のポチ袋は、自分で直接渡せるならおもしろ系に走るところですけど、親を介してだとそこは避けないとですよねチーン
 
そして、字が下手なので出来れば名入れが出来るところを対象で検索
 
その結果、見付けたのが和がみ工房真顔
 
和紙のおしゃれなご祝儀袋やポチ袋を販売していて、名入れも無料でしてくれるので字が下手な私にもうってつけニヒヒ
 
実際に注文したものがこちら↓
左から、お車代用・お礼用・ポチ袋

名入れについては、お車代用は夫と私それぞれの名字で2種類用意合格

お礼用は夫と私それぞれの名字プラス連名タイプで3種類用意合格

こちらには結婚式の日付も入れましたニヤニヤ

そして、ポチ袋は名字は入れずに結婚式の日付のみの1種類用意合格 

結婚式の日付が入ると、余りが出ても自分たちの記念になりますニヤニヤ
 
尚、袋の紙自体はそれなりの厚みで中に入れたお金が透けることもありませんウインク

親から渡すご祝儀袋として、なんの問題もない素敵なご祝儀袋でした合格
 
和がみ工房←実際のサイトはこちら
 
こうして着々と準備を進めていきましたニヤニヤ