今日こんな夢を見た。

舞台は世界フィギュアスケート大会の会場。

もちろん僕は観客。

世界一を目指す選手の華麗な舞いに感動を覚えつつ、最後の選手が氷上に立った。

と同時に笑いが生まれた。

その選手は見るからに老爺。

そして観客席から奥さんであろう方が精一杯声援を送る。

選手である老爺はへっぴり腰で氷上を滑る。

アクセルジャンプ、トリプルルッツ等技はいっさいなしでただただ滑る。

会場はますます笑いで埋まる。

しかも嘲笑い。
馬鹿にした笑いだ。

僕は悲しかった。

なぜ一生懸命頑張ってる人を笑う?
馬鹿にする?

俺達は金払って見てるからいいんだ
だと?

確かに彼の演技をどう評価しようがあなた達の勝手だ。

でも「馬鹿にする」と「評価する」は別次元だ。
人として間違ってる。