ここはライドック城。

栄える城下町は毎日お祭り騒ぎ。

「テリー・ア・モス・ミレーユ陛下のおな~り~!」

俺の名は
テリー・ア・モス・ミレーユ。

容姿は上の上。
背丈は180。
なんせ天皇陛下だからな。

「キャ~!テリー・ア・モス・ミレーユ様~!!」

「テリー・ア・モス・ミレーユ様~!此方を向いて~!!!」

テリー・ア・モス・ミレーユテリー・ア・モス・ミレーユうるせぇな女共が。
俺の名を気安く呼ぶな。

「テリー・ア・モス・ミレーユよ…。」

玉座に座る王は、渋い顔で俺を見る。

「王様…。」

王は無言で“討伐の剣”を渡した。

「テリー・ア・モス・ミレーユよ…大魔王デスタームーアを倒してこい!」

群衆に歓声がわく!

「ラジャー!!!」