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Weckerのブログ

親子でバンドを楽しむ毎日を語ります…

お互い後ろに引きずるものがあった。
二人が一緒になる為にはその荷物を降ろさなくちゃならない。
その荷物の存在を忘れる為にいっぱい飲んだ。騒いだ。そして愛し合った。
でも荷物は降ろせてない。
それば事実。
俺が先にその荷物を降ろして先に行って待ってるよ。
光の差す方へ…それが見えないと荷物を降ろしちゃうのが怖いから、俺が先にその荷物を降ろすフリをして二人が進む道をなんとなく示した。
お前はまだ降ろさなくていいから。その荷物一緒に持ってやるからあの光の差す方へ向かおう。
ほら、俺は荷物降ろしちゃったからこんなに身軽なんだから…

彼女の前から隠して見えなくしただけで、俺の荷物はまだいっぱい。
彼女の荷物を背負うと嫉妬という重荷が俺の足取りを重くする。

このまま続けられるか?
俺が先に行ったことになってる光の差す方は、本当に存在するのか?
ただ苦しくその道を歩むだけで行った先は何も無いんじゃないのか?

先に行って待ってる。
そう言ったもののこの純粋さが嫉妬に打ち勝てるとは思えない。
さまようだろうな。

愛ってなんだろ?