YOTUBEは毎日見ますか?

 

比較的若い年齢層が

 

動画を毎日見ています。

 

 

 

テレビを見ずに、

 

YOTUBEの動画を見ている。

 

という学生も増えていますね。

 

自分の部屋でいつでも見れる。

 

というのもあると思います。

 

 

 

実際に、テレビ番組より

 

おもしろいネット動画や

 

チャンネルもたくさん増えてきていますよね。

 

 

YOUTUBEが新しい広告を始めましたね。

 

 

今までは見たい動画の冒頭に流れる

 

動画広告「True View」(トゥルービュー)がありました。

 

12秒~180秒の長さで、スキップしたければ

 

スキップができる。

 

というものでしたが、

 

 

 

今回新たに5月からスタートした、

 

「Bumper」(パンバー)という動画は

 

6秒です。しかもスキップができません。

 

 

 

見たい動画の前に流れる広告動画は

 

うざい…

 

と思われる事が多いです。

 

 

それが普通ですね。

 

 

気持ちは動画の中身ですから。

 

宣伝はうざいと思われます。

 

 

 

ここでこの動画をどう使うかですが、

 

6秒間で全てを伝えようと思っても

 

それは不可能ですね。

 

 

お店やサービスの事など。

 

 

この動画を使って

 

 

あなたのお店がそこにある。

 

こんなサービスがある。

 

 

という認知をしてもらって、

 

 

その先の行動を促す事。

 

 

これがポイントになります。

 

 

「あ、近所にそんなお店あったんだ」

 

「え?それは知らなかったわ」

 

 

という

 

「!」

 

を一瞬で作るメッセージを

 

6秒間の動画に込めます。

 

 

 

この動画広告は

 

配信ターゲット地域の指定ができます。

 

 

 

あなたのお店や会社のサービスが

 

地域ビジネスであれば、

 

その地域に住んでいる人達が

 

YOUTUBEで関連動画を見た際に、

 

あなたのお店や会社のサービスの

 

広告動画を スキップされずに

 

6秒間告知できます。

 

 

 

動画の内容は

 

ホームページにアクセスさせる事。

 

これがこの動画広告の本質です。

 

 

 

6秒の動画を見ても、

 

本来見たかった動画を見たら、

 

広告動画の事など覚えていません。

 

 

6秒の動画広告を見た瞬間に

 

あ、ちょっとアクセスしてみよう

 

と思わせるような

 

強力な提案を見せる事です

 

 

 

店舗や会社で、

 

できるとこはどんどんやりますよ。

 

 

 

知らない、できないなら

 

できる店舗や会社に

 

お客さんを取られている可能性が

 

高いですね。

 

 

 

見込み客にいかにアプローチできるか。

 

オンラインもオフラインも

 

重要です。

 

 

 

新しいものも古いものも必要です。

 

あなたの見込み客がいるところに

 

見込み客が反応するメッセージを投げる。

 

これが大切です。

 

 

 

新しいものを恐れずに

 

どんどん取り入れていきましょう。

 

やった経営者には結果がついてきています。