今日は、私の一日について書いてみようかなと思います。
文章を書く人って、その人それぞれに朝型と夜型とがあるみたいですが、
私は、むちゃ、朝型です。
だいたい、朝は6時くらいには起床していて、
コーヒーを入れて、ゆるゆると目を覚ますという感じですね。
そのあと、比較的すぐに仕事に入ります。
午前中の方が集中力が高いので、頭を使うライティングは
午前中にやってしまうことが多いですね。
そして、午後は、自分のブログを更新したり、
お茶を飲んで本を読んだり、
まあ、ゆっくり過ごすことが多いです。
こんな感じで、自分の好きな時間で作業できるのが、
クラウドライターのメリットでもありますね。
今日も地味に記事を作成して終わりました。
疲れたなー。
最近は、ライティングの案件も安くなってきて、
いったんいい条件で仕事をくれるクライアントを見つけたら、
もう逃しなくないというのが本音ですね。
でも、クライアントの方でもどうなんでしょうか。
突然、仕事の継続依頼がなくなってしまうケースもあるし、
だんだんとこの業界も不景気になってきているのかな。
ライターとしては、困りますけどねぇ・・・
Mediumに掲載している記事やブログで紹介した内容をまとめて電子書籍化しました。これからブログアフィエイトを初めて見ようかなと思っている方に読んでもらいたい一冊。
内容の一部はMediumでお読みいただくことが可能です→https://medium.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%A7%E8%AA%AD%E3%82%80/%E3%81%A1%E3%82%87%E3%81%A3%E3%81%A8%E5%BE%85%E3%81%A3%E3%81%9F-2019%E5%B9%B4%E3%81%8B%E3%82%89%E3%81%AE%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%97%E3%83%AC%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0%E9%81%8B%E5%96%B6-%E3%82%88%E3%81%8F%E3%82%88%E3%81%8F%E6%85%8E%E9%87%8D%E3%81%AB%E6%A4%9C%E8%A8%8E%E3%81%99%E3%82%8B%E3%81%B9%E3%81%8D%E7%90%86%E7%94%B1-34782b4a2c75
目次：
ちょっと待った！2020年からのワードプレスブログ運営。よくよく慎重に検討するべき理由
Meduim,note,その他文章投稿サービスは、ポストWordPressとなり得るのか
ワードプレスからの移行
運命共同体としてのユーザー
収益分配型のサービス
Tumblr、Bloggerも広告非表示可能
ネットビジネスにおける脱広告と課金システム―Google依存によらないマネタイズ法とは
世の中は脱広告に向かっている？
広告依存は何が危険なのか
ネットリテラシーと広告ブロック
どこに記事を書くか、どこで記事を読むか
私の心がnoteから離れてしまった理由
そもそもnoteって？
noteの有料販売価格は適切か
プレミアム会員をやめた理由
一つのプラットフォームや収益ルートに依存してはイケナイ
はてなブログvs Medium:初心者が2020年から始めるブログの選び方
これからのブログ収益化
無料ブログの中でははてなブログが最強（かも）
広告依存だけのブログ運営が安定しない理由
はてなブログとMediumの両立
ブログはオワコン？テキストは読まれない時代になるのか
アマゾンキンドル本として販売中！
ウェブライター未経験者から副業ライター、プロライターを目指す人まで！
クラウドワークスの基本的な使い方から応用編、
仕事効率化と安定してライター収入を得るためのアイデアを紹介しています。
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私がクラウドワークスのことを知ったのは2014年のことです。初めて挑戦したライティングは、たしか数百文字程度の簡単な文章作成だったと記憶しています。
日本では少し前から、副業解禁という言葉がトレンドになってきています。副業といってもとてもたくさんの方法がありますが、特別な資格がなくてもゼロ円で始められるウェブライターは、だれにでも挑戦しやすい副業の一つだと思います。
本書では特にウェブライターとしてクラウドワークスを利用する方法のアイデアをまとめています。クラウドソーシングを介して行うウェブライターの仕事には、メリットもデメリットもありますが、上手に利用すれば、自分のライフスタイルに合わせて稼ぐことは難しくありません。しかしながら、クラウドワークスでのライティングの仕事はだれにでも始めやすい反面、効率よく稼ぐ方法を身につけていないと、なかなかうまく稼げず挫折してしまう方も少なくないようです。そのような方にアイデアを伝えたくてこの本を出版するにいたりました。
私は現在もクラウドワークスでライティングの仕事をしつつ、ブログを運営したり、このような電子書籍を書いたりしています。これもすべて、クラウドワークスで始めた数百文字のライティングから始まりました。もし、みなさんが少しでも「書く」ことが好きであれば、クラウドワークスでのライティングの先に、大きな可能性が広がっていると認識していただきたいのです。
読者の方の中には、副業でライターをはじめてみようと思っている方もいれば、専業としてプロライターを目指している方もいるでしょう。本書では基本的なクラウドワークスの使い方だけでなく、ウェブライティングで効率よく稼ぐための初歩的な考え方についても触れています。
この本を手に取っていただいたことがきっかけで、読者の方の生活がより充実したものとなることを願ってやみません。
ーーーーーー「はじめに」より抜粋ーーーーーー
目次：
はじめに
第1章 ウェブライターというお仕事について
1－1．そもそもウェブライターってどんな仕事？
1－2．ウェブライターの仕事にはどんなものがある？
1－3．ウェブライターの月収と記事報酬単価の相場
1－4．クラウドソーシングで働くことのデメリット
第2章 クラウドワークスってどんなサイト？
2－1．クラウドワークスってどんなサイト？仕事の種類と形式
2－2．ウェブライター初心者にクラウドワークスがおすすめな理由
2－3．未経験者でもクラウドワークスでライターはできる？
2－4．クラウドワークスの使い方～無料会員登録から仕事受注まで
2－5．クラウドワークスで報酬を受取る方法～銀行口座の登録
2－6．クラウドワークスの手数料について
2－7．初心者ライターがクラウドワークスで効率よく稼ぐ3つのコツ
2－8．クラウドワークスでライターとして受注するときタスクとプロジェクトどっちが有利？
2－9．報酬未払いを防ぐために気をつけたい3つのこと
第3章 クラウドワークス攻略法中級者編
3－1．ライターの仕事に応募しても採用されない理由と対策法
3－2．ライティング初心者が今すぐ文章力を上げるためにできる3つのこと
3－4．ライティングスキルを上げるために初心者がまずやるべきこと「推敲」
3－5．ライティングスキルを上げるために音読がおすすめな理由
3－6．クラウドワークスの「気になるリスト」ボタンってどう使うの？
3－7．クラウドワークスの「フォロー機能」ってどう使うの？
3－8．安定収入を得るためのライティング案件の選び方‐良い案件を見極めるテクニック
3－9．テンプレート機能を活用して仕事効率化！
3－10．プロライターとして稼ぐ―文字単価1円以上の案件を取る方法
3－11．クライアントのトラブルを避けるためのコツと注意点
第４章 ウェブライター収入の安定化とスキルアップ＆仕事効率化
4－1．記事執筆で効率的に稼ぐ！時間マネジメントのコツ
4－2．効率よく稼ぐ人はみんなやってる、タスクとプロジェクトの使い分け
4－3．クラウドワークスから始めるノマドワーカーへの道～ノマド族って何者？
4－4．クラウドワークスでキャリアアップする方法とメリット
4－5．プロフィール画面を充実させよう！ライターとしてどんなことを書くべき？
4－6．締め切りに間に合わない！ライターとしての〆切管理の方法
4－7．記事納品後の修正依頼ー納得できないときの対処法
第5章 クラウドソーシング応用編～本業ライターとして稼ぐ
5－1．副業ライターからプロへの道ー本業ライターとして安定して稼ぐ
5－2．クラウドワークスとランサーズ比較
5－3．クラウドワークスに慣れたらココナラでライターとして出品しよう！
おわりに
アマゾンキンドル本として販売中！
Mediumに掲載している記事やブログで紹介した内容をまとめて電子書籍化しました。小説や詩、創作執筆をMediumで収益化する観点から書いています。
内容の一部はMediumでお読みいただくことが可能です→https://medium.com/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%AA%9E%E3%81%A7%E8%AA%AD%E3%82%80/make-living-creative-writing-37eba3404333
目次：
創作執筆で食べていくためのアイデアをまじめにまとめてみる
電子書籍のセルフ出版
noteでの有料販売
ブログやサイトの広告収入
小説投稿サイト
クリエイターサポートシステム
朗読で稼ぐ
創作執筆で食べていくのはカンタンじゃない
詩を書くならMediumしかないんじゃないかと思う理由
検索エンジンを意識するとクリエイティブになれない理由
なんで私の読者は私の文章を読みに来るのか
SEOやデータ解析でなく、感受性や創造性で勝負したいなら
キンドル(Kindle)読み放題980円とメディアム(Medium)読み放題500円を比較
ユーザーは広告にうんざりしている
広告に依存しないビジネスモデル
アマゾンKindle Unlimitedのお金の動き
Medium課金システムとパートナープログラム
ライターとしてキンドル読み放題とMediumを比較
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どこで読むか、どこに書くか
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