こんにちは、なつみとです。

ちょっといつもと違う話になるんですけど、今日のテーマは私が憧れる人たちです。

 

仕事に関わることなんですけど、私の理想の働き方や、影響を受けている人たちについてお話しします。

3人いて、1人は安野モヨコ先生、2人目が秋本治先生、そして3人目が荒木飛呂彦先生です。3人とも漫画家なのは偶然だと思うのですが……。

秋本治先生はこち亀の作者ですね、荒木飛呂彦先生はジョジョを書いてる作者です。

秋本先生と荒木先生に共通してるのが、働き方のスタイルです。漫画家ってけっこう昼夜逆転してたり、徹夜したり、割とブラックな環境というイメージがあると思うんですけど、このお二人は、規則正しい生活をしてるって言われています。

秋本先生は常に数週間分のストックがある状態で連載をずっと続けていらしたというエピソードも有名です。

 

不規則になりやすい職業なのに、あれだけ自分を律することができるというところに憧れているのだと思います。

そういうエピソードを子どものころに見聞きして、すごい!と思って憧れていました。フリーランスになってから憧れたというより、子どもの頃から憧れてる先生たちです。

私はフリーランスになったから一人で仕事をしているわけですけども、多分アシスタントが欲しいんだと思います。漫画家っぽい働き方に漠然とした憧れがあるというか。

事務所があって、そこにアシスタントの人が通ってくれるみたいな働き方がしたいかなという感じです。

 

秋本先生とか荒木先生みたいにこう規則正しくきちっと働くっていうところももちろん実現したいところだし、安野モヨコ先生の、女子が集まってわちゃわちゃしてる感じ、ああいう雰囲気もすごい好きで、子どもの頃から憧れてました。

(あと、これはどれだけ憧れても到底到達できないけど、安野先生の圧倒的才能に、めちゃくちゃ憧れています)

今回はちょっとあまりWebライティングとは思考の違うお話をしてみたんですけど、思いついたらラフな感じでまた書きたいと思います。