弊社付近は昨日から本格的な降雪に見舞われました。
今のところ降雪は10cm程度ですが、私の車はスタッドレスタイヤを履いていないため、ここ2日ほど弊社取締役(お家が近所なのです。)に送り迎えをしてもらっています。
雪の中を運転する取締役、一方助手席でぼけっ~と車窓から風景を眺める私。
本来であれば立場が逆であるはずなのですが、快く乗せてくれる取締役に感謝です。


弊社付近だけでなく、この3連休は日本海側を中心に広い範囲で雪が降っているようですね。
先ほどYahoo!の天気予報を見たところ、九州でも雪マークが!!
昨晩は弊社社屋の裏手を通る中央自動車道でも渋滞が起こっておりましたが(チェーン規制の影響か何かかなぁと推測しておりました)、3連休ということでお出かけの方はお車の運転などお気を付けくださいませ。
私は先述の理由で愛車を走らせることができませんので、お休みの明日もダラダラと過ごそうという固い意志を持っております。


話は変わりますが、先日(と言ってもひと月ほど前になりますが…。)外資系の某大型家具屋さんに足を運びました。
知人がお家を新築し、それに伴って家具を新調するということで、図々しくも家族4人の一家団欒に私が割り込むという形で付いていったのですが、長年「行ってみたい!」と考えていた場所は、それはそれはエキサイティングな場所でございました。
広大なフロア。おしゃれな家具・雑貨。溢れかえる人。(最後の要素は非常に苦痛でした…。)


とは言え私はただ付いていっただけの立場です。
特に何かお目当ての商品があるわけではなく、加えて「これ欲しい!」と思う家具があったとしても六畳一間、物の溢れかえる我が家です。

「これ以上家具が増えては、本来部屋の快適性を上げるための家具のせいで、快適性が失われてしまう。」という矛盾感、危機感から「買う」ことを諦め、ひたすら「見る」ことに徹していたのですが、商品単体で見せるのではなく、複数の商品で演出した空間で商品を提案するという販売方法は、非常に興味深いものがありました。

この辺りは商品数の多さや商品自体のカスタマイズ性の高さ(簡単なところで申し上げますと、棚板が単品で売っており、シェルフの棚板の枚数をカスタマイズできたり)が成せる技なのでしょうが、空間を演出するセンスというのも、やはり外資系企業と言いますか、何かこう洗練されたものを感じた次第です。


一方で問題点(というのか、こここうした方がええんちゃうという点)も目に付きました。
例えば、

「商品を見る。」

「商品のストックされている場所に関する情報(棚番)を専用の用紙に手書きでメモ」

「メモを元に倉庫で商品をピックアップ」

「レジへ」

という一連の流れにおける「商品のストックされている場所に関する情報(棚番)を専用の用紙に手書きでメモ」という過程です。
商品のストックされている場所に関する情報は、決して商品の周辺に大きく記載されているわけではありませんので、複数の方がその商品の情報をメモする際に商品の周辺が大変混雑する、誤った内容をメモするといった事態が考えられます。

何よりも私なんかは非常に面倒臭いと感じてしまうのですが、何かしらお客さん自身にメモさせるメリットがあるのでしょうか?
「棚番(ストックされている場所に関する情報)が書いてあるカードか何かを置いといて、パッと取れるようにすればええのに。」なんて思っていたのですが…。


まぁ、私が思いつく程度の問題点・改善案ですので、当然問題として認識されていて、それでも尚そうする理由というのがあるのでしょうね。
非常に楽しいひと時を過ごさせていただきましたし、満足して帰ったのですが、それよりも「じゃあ自分たちの運営するサービスはどうなん?」と自問自答をした際に、サービスの内容やクオリティを客観的に見ることの重要性を改めて感じた次第です。