学生時代の友人の結婚式に出席する為明日より姫路に行って参ります。
今回の結婚式を皮切りに、学生時代の友人達が続々と結婚式を挙げるのですが、私の卒業した大学は山梨県内にありながら山梨県外の出身者(私もですが)が多く、今回の姫路をはじめ結婚式の為に遠方まで足を運ぶ事になります。遠方で開催される結婚式に出席する=ご祝儀+交通費+宿泊費が必要という訳で、これからの私の懐事情は非常に切迫したものとなりそうです。
そうは言っても嬉しいですよね。結婚式という一生に一度の場(一生に何回も経験する方もいらっしゃいますが)にご招待頂けるのは。またご招待頂く方への思い入れが強ければ強い程感動も致します。
今回結婚式を挙げるのは、私にとって非常に大切な友人の1人なのですが、先週のblogにコメントをくれました。彼がコメントにてお勧めしているのがこちらのお米です。
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■□■20年山梨県産 農林48号
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平成19年米・食味鑑定士協会のコンクールで特別優秀賞を受賞。
良質な水や日照時間の長さ、昼夜の大きな温度差など自然条件に恵まれた山梨県南アルプス甲斐駒ケ岳の麓で丹精込めて作られた農林48号は市場での流通量が極めて少ない、まさに「幻の米」です。
・山梨県全体のお米の収穫量:約28000トン
・検査米として流通しているお米:約7000トン
・農林48号の収穫量:約260トン
・武川町で生産される農林48号:約120~130トン
武川町で生産される農林48号は山梨県で作られるお米の約4%しかない大変に貴重なお米です。
(1)産地の紹介(山梨県内最大の米どころ峡北地域)
幻の米農林48号は山梨県武川町を始めとする峡北地域が主な産地です。
お米の産地と聞いて山梨県をイメージされる方は少ないかと思いますが、武川町は江戸時代から良質なお米の産地として知られています。
農林48号は気温に敏感で、暖かいところで生育すると品質が悪くなる為、比較的涼しい標高400~450mの地域で栽培されています。
穂全体に実が付くのが他品種では1週間程度なのに対し、農林48号は2週間ほどかかります。
収穫期が早すぎると未熟粒や乳白色粒となり、遅すぎると胴割れ米(お米が割れる)が多くなるため長年の勘と経験を踏まえて、刈り取りの時期を吟味し収穫しています。
品質を重視し、食味の良いお米をお届けするための農家のこだわりです。
また冷害に極端に弱い品種でもあります。
(2)農林48号とは(農林48号の歴史)
農林48号は、農林8号と陸羽132号を交配させたお米で、昭和24年愛知県の農林試験期間で育成されました。
開発当時は多収で食味が良いことから、富山や栃木などで奨励品種に指定されていましたが、出穂期が遅い、稲熱病に弱いということから人気が落ち、その姿を見ることはなくなりました。
その後は武川町で縁故米として流通する程度でしたが、近年その食味の良さからテレビを始めとするメディアに取り上げられ、市場価値が高まりました。
市場価値が高い事に加えて現在では極めて限定された地域でしか生産が確認されていない農林48号はまさに幻と言うにふさわしいお米です。
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先週ご案内した「梨北米こしひかり」も本当に美味しいのですが、こちらの農林48号も素晴らしい食味を持ったお米です。
大変貴重なお米なので高額ではございますが、毎日少量しか食べないから、その分美味しいお米が食べたいという方にはぜひぜひオススメ!
9月末までご注文頂いた方には「梨北米こしひかり」2合をお付けしますので、ぜひ食べ比べをしてみて下さい。
また10月中旬には新米も入荷して参ります!!
さて12:00からの挙式に合わせて明日はAM5:30に大月駅(住まいから車で約20分。最寄のJRの駅です)を出発します。朝起きれるか否か本当に不安です。



