慌しい毎日を過ごすうちに12月に突入致しました。毎年この時期になると、「この1年もあっという間だったなぁ。」という風に思うのですが、今年も例年通り「あっという間の一年だったなぁ。」などと考えています。(例年最大の繁忙期となる12月を残して、今年を振り返るのは少々気が早い気もしますが。)
現在のお家に引越してから約8ヶ月間、テレビが映らなかったのですが、先日より家のテレビが映る様になった為、時間があればテレビをむさぼる様に見ています。主として、ニュース番組やドキュメンタリーを見るのですが、何だか暗いニュースばかりで気分が落ち込みますね。
日本経済が停滞しているというのは1つ紛れもない事実なのですが、あまりにこの様なニュースばかりだと、どうも悲観的になり過ぎる様に思います。(未曾有の不景気と言われる最中、楽観的になり過ぎるのもそれはそれで違う気がしますし、私自身の考えが甘いのかも知れません。)昨日は年間370億円という参戦費用を理由にホンダがF1からの撤退を発表しました。
上記の様な暗いニュースの一方で、衣料量販店「ユニクロ」を展開するファーストリテイリング社は、11月度の売上が単月で過去最高を記録したそうです。
ユニクロや9月に日本発上陸を果たしたH&Mなどいわゆる「ファストファッション」(コレクションブランドのトレンドをシーズンに遅れることなく、リアルタイムに、なおかつ多品種少量高頻度生産と低価格でマーケットに送り出されるファッション。)と呼ばれる様な衣料品の売上が好調であるという事自体が景気の低迷や消費者の買い控えを象徴しているのかとも思いますが、やはり業績が好調な企業にはそれなりの理由があるようです。
消費不況でも11月過去最高の売上高 ユニクロ快進撃の裏に“5年の努力” http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20081205-00000001-diamond-bus_all
EC事業を展開する弊社も世の中の景気低迷や消費者の買い控えを感じる部分はございますが、そんな中でも負けない「強い」企業を目指していかなければならないと、そんな事を思います。
右も左も不景気、不景気という昨今、ファーストリテイリングの様な「元気な」企業の存在は1つの大きな希望ですね。