先日いつも髪の毛を切って頂いている理容師さんに、お食事に誘われました。
 見知らぬ男女が一同に会し、お酒など飲みながら楽しくお食事をする。世で言う、合同コンパ=合コンです。
 頻繁にそういった席に参加させて頂く訳ではないのですが、この様な席に参加させて頂くと「休みの日に何をしているか?」という話によくなります。社会人になってからは特にそうです。
 人それぞれに個性があって面白いのですが、私の場合ひたすら寝ているか東京に遊びに行っており、そんな話をすると割と皆さんつまらなそうな話をされます。


 東京には学生時代の友人や先輩を頼って月に2~3度遊びに行くのですが、そんな中で好きな街と嫌いな街が出来つつあります。ちなみに東京で最も好きな街は断トツで高円寺です。高円寺の何ともゆるい雰囲気が仕事で疲れた私を優しく癒してくれます。一方でとっても嫌いな街もあります。先日はその嫌いな街で友人と食事をしましたが、「やっぱり断トツで嫌いだな。この街。」という思いを新たにしました。

 さて、私の嫌いな街に住むこの友人。とある関東・東海を中心に店舗展開するアパレル企業で販売員をしているのですが、業績があまり宜しくないとの事です。本格的に重衣料の販売が見込まれ、売上目標の高いこれからの季節を前に、非常に浮かない表情をしており、消費者の買い控えというものを肌で感じている様です。 
 一方ウェブベンダーは前年と比較しても非常に好調です。これも一重に弊社サービスをご利用頂いているユーザー様のお陰でございます。厚く御礼申し上げます。
 ただ、安心をしている訳ではございません。日に日にモノが売れなくなり、競合他社が企業努力を重ねる中で「今まで通り」を続けていては、ウェブベンダーに未来は無い事という危機感を抱いています。
 弊社は競合他社として比較して、資金力も商品力も乏しいというのが現状です。そういった中で、多くの方に弊社のサービスをご利用頂いた上で商品をご販売頂き、それに伴って企業としても成長していくポイントは何だろうと、事業マネージャーとして何をすべきだろうと、最近よく考えます。
 ぼんやりとした考えですが、ポイントは競合他社との差別化だと思います。商材やシステム、そしてスタッフの質などにおいて競合他社の後を追随するのではなく、ウェブベンダーらしさが今後出していければ良いですね。(競合他社の良い点を真似るというのは必要だと思いますが。)
 ナンバーワンも良いですが、オンリーワンを目指し、今後ウェブベンダーの舵取りが出来ればとそんな事を考えています。