遊び呆けていた学生時代、形式上地域社会論という
何だかよく分からない学問を専攻しておりました。


恥ずかしながら結局何を学ぶ学問なのか
いまいちよく分からないままセミに所属し、家族や

友人知人から「大学で何を勉強しているの?(専攻しているの?)」と

聞かれると「まぁ何て言うの?地域の事を考える学問を専攻してる。」と
しどろもどろで答えていました。


この年になっても「大学で何を専攻していたの?」と
聞かれると非常に困ります。
もっと真面目に勉強しておけば良かったなぁと思いますし
もっと分かりやすい(他人に説明のしやすい)学問を

専攻しておけば良かったなぁと少々後悔もしております。


ただ「地域の事を考える学問」であった事は確かで、
同じゼミ内のメンバーはそれぞれが色々な側面
(福祉・経済・教育などなど)から地域が抱える問題や
地域活性の施策を考察し、卒業論文を作成しておりました。


私はと言えば、そんな志の高いメンバーに囲まれながら

「地域におけるメディアの役割」という様なタイトルの
卒業論文を(期日ギリギリに)書き上げました。


先日自宅のパソコンを整理しているとその卒業論文の

データが出て来たので、読み返したみたのですが

恐ろしくふざけた内容でした。


何の裏付けもなく「既存の地域メディアはダメだ!
本来の地域メディアとはこうあるべきだ!!」と暑苦しく
語る文面は若気の至りと言えばそれまでですが
「よくこれで卒業出来たなぁ。オレは運が良いなぁ。」
と妙に感心してしまいました。


ただ企業(地域メディアにスポットを当てた内容ですが)の

地域貢献とは何かを自分なりに考え、記したその内容は、

我ながらなかなかエネルギッシュなものではありました。


そんなよく分からない学問を専攻した私ですが

WEB VENDERも地域に貢献出来る企業でありたいと

常日頃から思います。


企業を存続し、雇用を生み出している時点で地域に

貢献しているというのは確かな事実ではありますが

それ以上に地域活性の為の媒体として何かしら力を

発揮出来ないものかと考えたりもします。


そういった意味で言うと、地元産の商品をWEB VENDERを

通して、会員様にご販売頂くというのは地域貢献の1つなの

かも知れません。


---------------------------------------------------

         ■□■平井屋の麺類 ■□■
---------------------------------------------------
ざるほうとう

ひやむぎ

吉田うどん


吉田うどん

富岳蕎麦

ほうとう

弊社近くに工場を構える平井屋の麺類。

平井屋は明治35年創業、100年以上の歴史を持つ老舗です。


小麦粉・そば粉をはじめとする原料を厳選し、
製法にこだわり、平井屋の製品は生まれます。
麺の練り水には、雄大な富士山の湧水を使用しています。


長い歴史の中で培われた、伝承の味をぜひ1度ご賞味頂きたく存じます。


---------------------------------------------------


長い人生において私が今後どの様な仕事に携わっていくか

そんな事は知る由もありませんが、企業の地域貢献や

地域活性の為に何が出来るかという思いは

一生付き纏うように思います。


そういった意味では遊び呆けていた学生時代に

何かしら学ぶ事もあったのかも知れません。


最近とあるウェブマガジンに夢中になり、

そんな学生時代の事を久しぶりに思い出しました。


岡山県の倉敷を本拠地とし、地域の魅力や問題を

センス良く紹介しています。


地域をに根ざしていながら、一方で世界に目を向けた
(紙媒体も製作しておりNY、ロンドン、パリなどでも

配布を行なっているとの事です。)

非常に魅力的な雑誌です。

宜しければご覧になってみて下さい。

(WEB VENDERとは全く関係がありませんが…。)


「KRASH JAPAN」

http://www.krashjapan.com/