こんにちはKohdaiです。 毎日頑張っているけど、うまくいかない。
あるいは、やらなければいけないとわかっているのに出来ない。
でもなんだかやる気が出ない。。
もっと頑張りたいのに頑張れない。。。
とにかく理想の自分や生き方があるはずなのに なかなかそれが実現できない、またはそのための行動ができない。
こんな悩みは誰にだってあると思います。
そんな今の自分を変えたいという人へ。
最も手っ取り早く自分を変化させるにはどうしたら良いかというテーマでお話しします。
人間の脳は面倒くさがり。
そもそも新しいことを始めることだったり、 普段やらないことをやり続けることって 実際は滅茶苦茶ハードルが高いんです。
始めることだけならまだしも、続けることは本当に難しい。
コレってなぜか?
脳の仕組みがもともとそういう風になっているからです。
脳というのは大きく分けると爬虫類脳の脳幹、 哺乳類脳の大脳辺縁系、 人間脳の大脳新皮質に分けられますが、 爬虫類脳と動物脳が新しい行動に制御をかけているんですね。
これらの脳は人間脳と比べて、 本能に一番近いところにあるため非常に強力。
そして変化することを嫌います。
これらの脳は生命を維持することが最優先であるため、 ホメオスタシス(恒常性維持機能)が働き、 これまでと同じ日常を繰り返させるように自動で働きかけます。
これは体にとっては体温を調節してくれたり良い部分は多々あるのですが、 人としての成長を望む上では時として障害となってしまいます。
「じゃあ一体どうすれば自分を変えられるの??」
これに対する答えはいくつかありますが、 人間の意志は弱いという前提で最も効果的な選択肢をお話しします。
手っ取り早く自分を変えたいなら環境を変えること。
手っ取り早く自分の人生を変えるために有効なのは、 “環境を変えること” 。
住んでいる場所、会社、友人関係、コミュニティetc…。
人というのは日々の習慣によって行動パターンが形成され、 その結果として人生に反映されていくわけですが、 現状を変えるために行動パターンを変えるのはとても難しいものです。
意志の力でなんとかしようとしても、 必ず甘えが出てきてしまい、挫折してしまうパターンが殆どでしょう。
禁煙を成功させるように習慣化に成功してしまえば良いのですが、 多くの場合、そこまで意志を貫ける人は少ないように思います。
だからこそ、環境を変えてしまうのが一番。
特に慣れ親しんだ環境というのは、 今の自分とちょうど良いフィーリングの人達が多いものです。
ですから、これから自分を変えて 新たなステージに行こうとしているなら、 尚更違う場所へ環境を変えたほうが良いでしょう。
何故なら、自分だけではなく周りにも集合的無意識が働いて、 周りの人達も自分達と同じ場所へ留めておこうとするので、 あなたを変化させまいと無意識に邪魔をしてくる可能性があるからです。
自分自身だけでなく、集団やコミュニティ内でもホメオスタシスが働いて あなたを今の場所へ留まらせようとするのです。
だから、先に環境を変えてしまい、 自分が求めている人生に近いところで行動すれば、 勝手に自分自身や人生そのものが変化します。
自然と自分の志に近い人たちも集まってきて 新たな人間関係を構築することもまた自然にできるんですね。
自分にとって良いと思う場所へ飛び込め!
じゃあどこに環境を移せば良いのか? 正直それはあなたにしかわかりません。
最終的には直感です。
興味深く面白そうな場所に行ってみることです。
思いがけないところで出会いがあるかもしれません。
いちばん良くないのは、こうと決めつけて同じ場所から動かないことです。
何か行動すれば必ず新たな発見や出会い、次の展開に繋がるヒントは得られます。
ですから、子供の頃のように、 好奇心いっぱいで色々な冒険をしてみることです。
環境を変えて行動を習慣にしてしまうこと!
ただし、注意が必要なのは、 よくある「自分探しの旅」みたいに常に新しいものを求めて 地に足がつかずフラフラしてしまうこと。
まあそれも悪くはないのかもしれませんが、 できれば何か一つ見つけたら、 しばらくはそこに留まって“それ”を良く知ってみることです。
環境を変えた先が自分の求めるものがある場所、 やりたいことが実現できる場所だったなら、 今度はしっかりとそれを自分のものにして行動もを習慣化してしまいましょう。
そうしてしばらく経った頃には、 以前の自分とは全く違ったあなたが、自分の中にいることに気づくと思いますよ。