こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。

概して、ガンになられた方の発言を聞いていると、

⚫ガンと闘う❗
⚫ガンをやっつける❗
⚫ガンには負けない❗

という表現を使う方がいます。

しかし、この表現、
私は、ちょっと違和感を持つのです🍀

がんは、本当に、闘う“敵”なのでしょうか⁉

東京大学医学部付属病院循環器内科助教・稲葉俊郎さんの著書📚『いのちを呼びさますもの・ひとのこころとからだ』によると、

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痛みを「悪・敵」のメタファーと捉え、憎悪・攻撃の対象と考えるのか、あるいは、「調和」へと至るメタファーと捉え、その意味を読み取るように新しい平衡状態へ移行するきっかけとして考えるのか‼

その考え方の違いが、 日々の積み重ねの中で、心身への大きな影響を与え続ける。

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と、問うています❗

つまり、病気は闘う「敵」ではなく、向き合っていく「メッセージ」であるという視点に立ち、自分のカラダが病気になってまでも伝えようとしているメッセージの意味に耳傾けることが大切なのではないかと思うのです🍀

むしろ、

⚪ガンと向き合う‼
⚪ガンを乗り越える‼
⚪ガンを手放す‼

と言ったほうが、私にはピンときます🍀

ガンは、「退治するもの」ではなく、
「対峙するもの」だと考えたいものです。