こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。

「老化」とは、単に「年をとること」ではありません。

「老化」とは、カラダの「酸化」と「糖化」が原因だということがわかってきました。

わかりやすく言うと、

「酸化」は、カラダが錆びること!!
「糖化」は、カラダが焦げること!!

この、カラダの「錆び付き」と「焦げ付き」が老化を促進するわけですが、最近の研究では、酸化よりも糖化の方が、老化の促進を早めることが明らかになってきました。

「酸化」の元凶は、”活性酸素”。

呼吸によって体内に取り込まれた酸素の中で、分子構造が不安定なものが活性酸素。この活性酸素は、適量であれば、体内の消毒や細菌除去などに有効ですが、増えすぎると、細胞の核や膜を攻撃し、細胞の老化を助長します。

活性酸素が大量に発生する要因は、

○ストレス過多
○喫煙
○多量の飲酒
○高脂肪食
○紫外線や有害光線
○過剰な運動
などです。

カラダが必要以上に酸化すると、ガン、動脈硬化、生活習慣病のリスクが高まります。また、見た目にも、肌の弾力性が失われ、シミやシワの原因にもなります。

次に、「糖化」の原因は、”AGEs”。

食事により過剰に取り込まれた炭水化物(糖質)が、体内にある古いタンパク質の分解を阻害し、古いタンパク質と過剰な糖分を結合させ、老化物質であるAGEsを生成します。

カラダが糖化すると、糖尿病、白内障、認知症、骨粗しょう症などの病気や老化を促進します。また見た目にも、肌のたるみ、黄ばみ、髪のコシやツヤがなくなってきます。

カラダの糖化(メイラード反応)を防ぐためには、

○精白されていない穀類を好む
○食物繊維を多く取る
○ゆっくりと食べる
○グリセミック指数(GI値)の低い食材を選ぶ

といった食生活の工夫と、適度な有酸素運動が有効です。

さて、あなたの「酸化予防対策」、「糖化予防対策」は、それぞれ万全ですか⁉