こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。

運動習慣の有無に関わらず、日常生活の中で座って過ごす時間が長過ぎる、いわゆる『sedentary(座りすぎ)』が、早死にするリスクを高めることは、さまざまな研究結果により明らかになってきています。

また、最近、米コロンビア大学医学部のキース・ディアス博士が率いるチームによる研究では、 一度に連続して座る長さが30分間を超えた場合、リスクはさらに上昇するという結果がもたらされたようです。

チームによれば、1日に座っている合計時間や、立ち上がらずに座り続ける時間が長くなるにつれ、年齢や性別、人種、体格指数(BMI)、運動習慣にかかわらず、死亡のリスクが高くなることが分かった模様


例えば、1日に合計13時間以上座る人は11時間前後以下の人に比べ、死亡率が2倍に上昇❗

また、一度に座り続ける時間が30分未満の人は、30分を超える人より死亡のリスクが55%低く、90分以上座り続けることが多かった人の死亡率は、そうでない人の2倍近くに達していたようです。

考察としては、両方の要因を合わせると、1日に計12.5時間以上座って過ごし、一度に30分以上座り続けていた人の死亡率が最も高く、1日12.5時間を下回るグループでは、一度に座る長さの影響はほとんどみられなかったという結論です。

この結果を踏まえると、どうしても長時間のデスクワークが避けられない場合は、30分ごとに休憩を取り、少しの時間、立ち上がる、動き回る、ストレッチする、などが、対処方法となりますね♪