こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。

新型コロナ禍による自粛要請により、不要不急の外出を減らし、自宅でのリモートワークが普及する中、慣れない自宅での長時間のデスクワークにより、肩こり、腰痛、目の疲れなど、さまざまな体調不良を招いている人も多いと聞きます。

また、巣籠もり生活により日常の生活活動量が減り、いわゆる“コロナ太り”でナヤンデイル方もいるでしょう。

「座りっぱなし」のことを英語で「Sedentary(セデンタリィ)」と言いますが、「セデンタリィ・デス・シンドローム」という言葉かあるように、日々の長時間におよぶ座りっぱなしは、喫煙と同じように、私たちを不健康、そして、死へと導く行動であることが、科学的にわかってきました。

自宅勤務が続いたとしても、1日一万歩🚶を目標に、エクササイズ・ウォーキングをすること、また、1時間毎にストレッチや軽い体操をすることなどが、健康維持のために、とても重要です。

また、長時間、「座位」という同じ姿勢を続けていることは、カラダにとって、大きな負担となります。

さらに、無理な姿勢を長時間続けていると、ひどい場合には筋骨格障害(MSD)という病気になることもあり、腰痛や膝痛、頭痛の原因になる場合もあります。

カラダに余分な負荷がかかる姿勢や動作を防げば、カラダのダメージを軽くすることができます。

次に紹介するのは、アメリカ労働省が公開する、「デスクワークによる体の不調を軽くする7つの方法を」です。

ぜひ、参考にしてみてください!!

1.机に向かうときには手の位置に注意

手と手首、前腕が同じラインにあり、水平になっているのが、無理のない座位姿勢の基本だ。

2.あごを引き、背筋をのばす
やや前傾して座った方が疲れにくいが、猫背になり首に力が入ると、背筋が伸びにくくなる。あごを引き、背筋をのばすと背筋が伸びる。

3.なるべく足を組まない

イスに座るときに足を組んだり、浅く腰かけたりすると、肩や背中の筋肉が緊張してしまい、肩こりになりやすい。

4.イスの高さを調整する

理想的なイスの高さは、両足の裏が地面につき、深く腰かけた状態で膝が90度よりもやや曲がるぐらいの高さだ。

5.ときどき席を立つようにする

長時間座ったままでいると、血行が悪くなったり、筋肉や骨も弱くなってしまう。1時間ごとに席を立つように意識してみよう。仕事の効率も上がり、集中力も高まる。

6.筋肉をほぐすことも大切

1時間に1回、休憩をとって全身を動かすことも心がけよう。肩の上げ下げ、首回しなどの体操をして、筋肉をほぐすことが大切。

7.座ったままできる簡単エクササイズをする

背中を伸ばして座り、腕を上に向かってまっすぐ伸ばし、体をゆっくりと左右に倒す。片方の足をもう片方の足の上に乗せ、体を左右に軽くねじる。足を前にのばして、つま先を天井に向ける――座ったままできるエクササイズをいくつか覚えておくと役に立つ。


Good Working Positions(米国労働省)