こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。

精神科医':帚木蓬生さんの著書📚『ネガティブ・ケイパビリティ』を、読みました🍀



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「ネガティブ・ケイパビリティ」とは、



🌠どうにも答えのでない、どうにも対処しようのない事態に耐える能力

🌠性急に証明や理由を求めずに、不確実さや不思議さ、懐疑の中にいることができる能力

🌠迅速な理解ではなく、謎を謎として興味を抱いたまま宙ぶらりんの、どうしようもない状態を回避せず耐え抜く力



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言い換えれば、問題に対して、安易に意味付けをしたり、せっかちに答えを出したり解釈せず、その先には、必ず発展的な深い理解が待ち受けていると確信して、その状況を持ちこたえ、対象の本質に深く迫る持続性を生み出す能力とも言えます。



概して、意識(マインド)は解釈したがり、分かったつもりになろうとするけれど、すぐに「答」を求めることが大切なのではなくて、「正解のない“問い”に耐えながら答を出す」という過程が大切なのではないかということを実感させて貰えました🍀



人間関係において、答えを出したから問題が解決するとは限らない❗



職場のメンタルへルス対策ににおいても、起こってしまった事例に対して勤務時間や業務内容に配慮する「事後配慮型」一辺倒ではなく、事例が発生する前に、ストレスを成長の糧としてに前向きに捉えられる人材を育成する「ストレス耐性育成型」の対策も重要だなと感じました。



ポイントは、「寛容」そして「共感の成熟」‼



フィットネス・ファシリテーターとしても、大切な資質たと思います🍀