こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。

エムラン・メイヤー教授の著書📚『腸と脳 体内の会話はいかにあなたの気分や選択や健康を左右するか』を読みました🍀



腸と脳の繋がりを40年以上にわたって研究し続けてきた第一人者が、脳と腸内微生物が繰り広げるコミュニケーションと、心身の健康に影響を及ばすダイナミクスについて、科学的かつ実用的に説明しています。



昨年から今年にかけて放映された、NHKスペシャル📺『シリーズ人体~神秘の巨大ネットワーク~』(全8回)の中でも、「カラダの臓器同士は、常に会話をするように情報を交換しながら、支え合って働いている、まさにネットワーク社会だ。」ということが紹介されていました。



本書でも、「脳腸相関(gut-brain axis)」という概念を基軸に、脳と腸の“密接”で”対等”な関係についてわかりやすく解説❗



腸は、単なる消化・吸収器官としての役割を遥かに越え、そこに宿る マイクロバイオーター(微生物)やその遺伝子(マイクロバイオーム)は、私たちの基本的な情動、痛覚感受性、社会的な降るまいに影響を及ぼし、さらに、私たちの意思決定さえ導いている、ということに驚きました🍀



情動では「はらわた(腸)が煮えくり返る」、思考では「腹を探る」、判断をでは「腸(ふ)に落ちる」などの慣用句もありますよね🎵



私たちが人生を左右するような判断を下す際には、腸と脳の複雑なコミュニケーションが関与しているとは、まさに、小宇宙“人体”の摩訶不思議さですね🎵



You are what you eat.



“腸”の“調”子が”超”良くなる生活様式を、心がけたいものです‼