こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
「老化」は、英語では「Aiging」と訳します。
しかし、「加齢」と「老化」は、必ずしも同じではありませんね![]()
「老化(Aging)」とは、カラダが「酸化(Oxidization)」すること、つまり、「サビる」ことです。
また、近年は「糖化」が老化の原因とも言われ始めています。
よって、この「不必要な酸化」を予防・抑制することが、アンチエイジング(抗加齢)だということで、さまざまな「抗酸化健康法」が提唱されています。
しかし、この「酸化」・「糖化」という現象をさらに深く見ていくと、実は、加齢に伴う生活習慣病や老化そのものに、カラダの「炎症」ということが、深く関わっていることが、わかり始めました。
つまり、「病気」や「老化」の原因は、カラダの「炎症」だということなのです。
「Inflamm-Aging(炎症老化)」という新語があります。
これは、「炎症(Inflammation)」と「老化(Aging)」を組み合わせた造語です。
ホリスティック医学の第一人者である、アンドルー・ワイル博士の著書
『ヘルシーエイジング』の中でも、老化の抑制のための、「抗炎症食事法」が紹介されています。
また、東京女子医大教授で医学博士の後藤眞さんは、その著書
『老化は治せる』の中で、老化を促進させるカラダの炎症のメカニズムとその予防方法について、具体的に紹介しています。
老化は、決して「逆戻り」できるものではありません。
しかし、老化を受け入れ、生活のさまざまな局面で、不必要な老化を予防・抑制する最適な行動選択をすることは、大いに可能です。
生命を維持し、生きていくための「自然炎症」は避けられないとしても、「急性炎症」や「慢性炎症」の予防や抑制は、私たちの日々の心掛け次第ということでしょうか![]()
老化のメカニズムの探求には、目が離せませんね![]()
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