こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。

本格的な冬の季節になりました。

この時期は、風邪やインフルエンザの流行時期でもありますね❗

都内でも、幼稚園や小学校等で、インフルエンザのための学級閉鎖なども見られるようです。

この、インフルエンザの予防に、緑茶に含まれているポリフェノールの一種である、「カテキン」が有効であることが分かってきました。

古くから日本人が飲み続けてきた緑茶茶

この緑茶に含まれる「茶カテキン」の抗酸化作用は、いろいろあり、毎日2杯以上飲むことで、認知機能の向上、ガンの抑制効果、ダイエット効果などがあると言われてきました。

たとえば、金沢大学医薬保険研究域医学系脳老化・神経病態学の研究グループが、平成18年から行った調査研究によると、「緑茶」「コーヒー」「紅茶」を飲む頻度と、認知機能低下との関連を調べた結果、約5年後に認知機能が低下している人が、緑茶を全く飲まない人に比べて週に1~6回飲む人では約半分に減少、毎日1杯以上飲む人では3分の1に減少していることがわかりました。

一方、コーヒーや紅茶では、認知機能との関連は見られなかったとのことです。

また、「茶カテキン」には、脂質を燃やす働きをする「β酸化関連酵素」を活性化させる働きがあることも、近年話題になっています。

高濃度の茶カテキンを飲み続けることで、脂質を分解し、、脂肪を燃焼しやすい体質になるようです。つまり、お茶を飲むと、ダイエット効果が期待できるというわけです。

さらに、緑茶で「うがい」をすれば、インフルエンザ予防に効果があるという研究結果もあります。

「茶カテキン」の抗菌作用や抗ウイルス作用が近年注目を集めていて、ある小学校のインフルエンザの予防策として、緑茶でうがいをしようという取り組みが始まっているようです。

特に、茶カテキンの含有率が高い煎茶や番茶を使い、5秒間程度、口の中に含んで、軽くゆすいでからうがいをすると予防効果が高いということです。

インフルエンザ流行がピークを迎える時期の予防策として、ぜひ試してみては、如何でしょうか❗