すこんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。

みなさんは、普段の食事で、オリーブオイルを使われますか!? 

オリーブオイルを豊富に摂取する、いわゆる「地中海式ダイエット」が、高齢になってからの記憶障害のリスクを低下させるとする報告が、米国神経学会の学会誌「ニューロジー」に掲載されました。

以前より、『グリーク・パラドックス(ギリシャ人の矛盾)』という話がありました。

ギリシャ人は、ヨーロッパの他の国々の人と比べて、心臓病死亡リスクが低いことがわかっていました。

そこで、さまざまな研究・調査がなされた結果、ギリシャ人は、毎日グラスに少しのオリーブオイルを飲む習慣があり、どうやら、このオリーブオイルが心臓病死亡リスクを軽減しているのではないかというお話です。

同様の話で、フランス人の赤ワインワイン、イタリア人のトマト🍅も有名です。

地中海食は、最近、「健康食」として注目が集まっていますが、その特徴は次の通りです。

○野菜、果物、魚、豆類、穀物を多く摂取する
○アルコールルイ、肉類、乳製品は少なく摂取する
○オリーブオイルを多用し、毎日、コップに少々飲む習慣ばある。

伝統的な日本食にも類似しているように思われます、塩分は、日本食よりやや少なめのようですね。

前述の「ニューロジー」によると、この種の研究としては過去最大のもので、黒人系と白人系の米国人1万7,478人の食事に関する情報に基づいた調査のようです。対象者の平均年齢は64歳。

この中で「地中海式ダイエット」風の食事習慣を持つ健康的な人たちでは、そうした食事習慣がない人たちに比べ、思考や記憶に関する問題が生じる可能性が19%低かったということです。

また、黒人と白人で認識機能の低下に大きな差異はなかったようです。

さらに、これとは違う研究では、普段の食事内容が地中海食に最も近い食事を摂っている者は、地中海食から最もかけ離れた食事を摂っている者と比べて、アルツハイマー病の発症リスクが68%低下したという報告もあります。

このように、「地中海食」は、健康的なダイエット食であり、高齢期の認知症予防食でもあるというわけです。

さあ皆さん、将来の”ボケ予防”のために、食卓にオリーブオイルオリーブオイルは、欠かせませんね😉✌