こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。


突然ですが、皆さんは、「栄養失調」と聞くと、どういうイメージですか!?


おそらく、カラダが骨と皮だけになっている「アフリカ難民の子供」のようなイメージが、すぐに出てくるのではないでしょうか!!


しかし、近年、全く新しいタイプの栄養失調が、この日本でも増えています。


それが、「新型栄養失調」です。


では、なぜ、この飽食の時代に、栄養失調になるのでしょうか!?


それは、摂取カロリーの不足ではなく、不足から血清アルブミンです。

では血清アルブミンとは何でしょうか!?


アルブミンは、血液中を流れるタンパク質の60%を占めていて、血液循環に関与しています。また、この血中のアルブミン値が、栄養状態をみる1つの指標にもなっています。


つまり、「新型栄養失調」とは、簡単に言えば、タンパク質不足のことなのです!!



○ダイエットのためにサラダや菓子パンしか食べない女子大生

○メタボ対策のために、コレステロール摂取を抑えようと、肉類の摂取を減らすサラリーマン

○昔からの「粗食が健康に良い」という神話を信じ、肉類を控え、お茶漬けサラサラを好む高齢者


こうした動物性タンパク質や乳製品の摂取不足の食事を続けていると、


●カラダがだるい

●めまいがする

●顔や手足がむくむ

●肌のハリやツヤがなくなる


などの症状が現れ、「新型栄養失調」になる危険性があります。



特に、高齢者は、加齢に伴う栄養摂取量の低下に加えて、老化による骨格筋量の減少によるタンパク室貯蔵組織の喪失が深くかかわっていて、動物性タンパク質摂取の抑制は、老化や虚弱化を加速することにもつながります。


高齢者は、毎日、肉と魚を1:1(各50~60g)の割合で取るようにしたいものですねにひひチョキ