こんにちは、ウェルネスコーディネーターのToshiです。

年末年始にかけて、どうしても摂取カロリーが増えやすい時期ですね!?

米国コーネル大で行われた、インターネット調査とプログラムで、食べすぎ予防のための食生活10ヶ条を提唱しています。

米国コーネル大学の研究チームが展開している、インターネットを活用した研究プログラム「マインドレス食事チャレンジ」には、2,053人の男女(年齢の中央値は39.8歳)が参加しています。

このプログラムは、ダイエットを無理に続けるのではなく、食生活の気付いたところから少しずつ変更することで、健康な食事と減量を達成することを目的としています。

研究者らは、体重コントロールを妨げる要因として、忘れてしまったときや、年末・年始などの休暇や、ストレスが原因で暴飲暴食してしまったときなどを指摘するとともに、食生活で改善できるちょっとした工夫として、次のことを挙げています。

①冷蔵庫やキッチンカウンターに食品を置くときは、野菜や果物などの健康的な食品を目につく場所に起きましょう❗

②お菓子など高カロリーの食品を、目立つ場所に置かないようにしましょう❗

③買ってきた料理や食品をそのままテーブルに出さないで、必ずお皿に移しましょう❗

④料理や食品を小さめのお皿に盛りましょう。お皿のサイズを小さくすると、満足感を得られやすくなり、食べる量を減らせます。

⑤無意識の飲食習慣を身につけないようにしましょう❗

無意識に食べてしまう量は食事全体の約20%ぐらいです。つまり、ふだんの量の食事でも、2割は食べても食べなくても同じです。食事の量を少し減らしても、きっと満足できるでしょう。2割を野菜に切り替えるだけでも大きな効果があります。

⑥テレビを見ながら食べると、食べすぎにつながります。食事のときはテレビを消しましょう❗

⑦一口食べたら箸を戻して、ゆっくり食べるようにしましょう❗

⑧1日3回の食事が、食欲を調整するために有利だとする研究が発表されています。空腹を感じたときに食事をするのが基本ですが、決められた食事以外で食べる必要はありません。

⑨食事の間隔をなるべく空けないようにしましょう❗

特に夕食の時間が遅く、空腹の時間が長く続くと、どか食いにつながりやすくなります。

⑩ビュッフェは要注意です。たくさんの料理が手を替え品を替えてずらりと並ぶと、目も舌も飽きがこないので食欲が進みます。ビュッフェで取り皿に料理をとるときは、使ったお皿を戻さないようにして、自分がどれだけ食べたかを把握できるようにしておきましょう❗

参加者は、まず一連の質問に回答しました。

それをもとに個別に与えられた3つのアドバイスを、1ヵ月間実行するように勧められました。

これらのヒントは、研究を主導したコーネル大学のブライアン ワンシンク教授の「マインドレス イーティング」という本に書かれているものだということです。

504名の参加者が、終了時までにアンケートに1回以上答えており、そのうち42%が減量に成功し、27%は体重を維持していたという結果になりました。

減量幅がもっとも大きかったのは、アドバイスを月に25日以上実行し続けた参加者だったということです。

「適切な食事のアドバイスを得られれば、体重コントロールは難しくありません」と、研究者は指摘しています。

さて、皆さんも、この中から3つ以上のアドバイスを実行し、「お正月太り」を予防しましょう✌