こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。

みなさんは、『イタリアン・パラドックス(イタリア人の矛盾)』という話をご存知でしょうか?

イタリアで食べられる典型的な「イタリア料理」は、、ドリアドリア、ピザぴざ、パスタナポリタンのような、高脂肪・高カロリーの食事が多いにもかかわらず、イタリア人の心臓病での死亡率が、ヨーロッパ諸国の平均値より低いという結果が出ました。

そこで、多くの学者がその理由を調べたところ、イタリア人は、ヨーロッパでいちばん「トマトトマト」を消費する国民だというが判り、トマトの成分を調べたところ、「リコピン」という抗酸化ポリフェノールが見つかりました。

つまり、トマトがカラダの酸化を予防してくれていたわけですね!!

また、同じような話で、『フレンチ・パラドックス(フランス人の矛盾)』という話もあります。

フランスで食べられるフランス料理は、ヨーロッパの中でもかなりの「高脂肪・高カロリー食」であるにもかかわらず、フランス人の心臓病での死亡率が、ヨーロッパの平均値よりも低いという結果が出ました。

そこで、多くの学者がその理由を調べたところ、フランス人は、ヨーロッパでいちばん「赤ワインワイン」を飲むことが判り、赤ワインの成分を調べているうちに、葡萄ポリフェノールの「アントシアニン」という抗酸化植物栄養素が見つかりました。

フランス人が、血の滴るステーキステーキや、砂糖いっぱいのデザートマーブルソフトクリムをたくさん食べていても、比較的「心臓病」になりにくいのは、一緒に飲む、「赤ワインワイン」が必要以上にカラダの酸化を予防してくれていたからではないかというお話です。

ちなみに、この「アントシアニン」は、葡萄以外にも、ブルーベリーやベリーにも多く含まれていて、活性酸素を抑制する抗酸化力が高いことがわかっています。

同様に、『グリーク・パラドックス(ギリシャ人の矛盾)』という話もあり、この結論は、ギリシャ人は、オリーブオイルオリーブオイルを少量飲むことでした。

では、『ジャパニーズ・パラドックス(日本人の矛盾)』という話はないのでしょうか?

それが、あるんです♪

日本人には、先進国の中でも比較的「喫煙者たばこ」が多いにもかかわらず、世界一の長寿国ですよね。そこで、多くの学者がその理由を調べたところ、日本人は、世界で一番「緑茶日本茶(透過)」を飲むことが判り、お茶の成分を調べてみると、緑茶ポリフェノールの「カテキン」が発見されました。

カテキンの抗酸化力については、多くの研究がなされていますが、埼玉県立ガンセンター研究所が進めている、1万人規模のコホート研究(一定の集団を調査・追跡する研究)では、1日にお茶を10杯以上飲むと、ガンや心臓病死の危険を減らせることが実証されました。

もちろん、毎日、赤ワインワインと緑茶日本茶(透過)を飲んでいれば、後は何をしていてもOKということではありません!

適度な運動と、バランスのとれた食事、ストレスを溜めこまない生活習慣などなど・・・

フィットネス・ライフを実践することがベースになることは、言うまでもありません。

また、カラダの不必要な酸化(老化)を予防する「抗酸化植物栄養素」には、上記以外にも、蕎麦の「ルチン」、ニンニクや玉ねぎの「ケルセチン」、ゴマの「セサミノール」、大豆の「フラボノイド」など、数多く発見されています。

いわゆる、昔ながらの「日本食」が良い、ということでもありますよね!!

自分が、何を食べるか(口の中に入れるか)は、自由です。

できる限り、カラダの細胞が、「食べてくれてありがとう」と言ってくれるような、アンチエイジング食品を、好んで食べたいものですネ♪