こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
イギリス・グラスゴーで開催された、『体操:世界選手権』で、内村航平選手が、種目別の鉄棒で金メダルを獲得し、団体・個人総合と合わせて今大会3冠を達成しました。
華麗で美しい、内村選手のパフォーマンスに感動です![]()
ご存知のように、体操の採点には、技の難易度を評価する「難度
点: Dスコア(Difficulty)」と、技の完成度を評価する「実施点: E
スコア(Execution)」があります。
Dスコアは加点、Eスコアは減点なので、難しい技をミスなく行えば、Dスコアは上がり、Eスコアは落ちないというわけです。
ちなみに、内村選手の個人総合の場合、Dスコアを見れば、ライバルになると見られたオレグ・ベルニアエフ(ウクライナ)や、デン・シュウディ(中国)を下回っていましたが、Eスコアで全選手を上回っていました。
試合後、内村選手は、「体操は美しくなければ周りに影響を与えることができないし、それは点数にも表れてくる部分だ。日本は世界一のチームであり、僕は世界一の選手でもある。自分が率先して美しい体操を見せていくべきだと思っているし、ここでそれを示すことができた。」とコメントしています。
体操の魅力は、カラダの躍動![]()
つまり、「力強さ」と「美しさ」![]()
技の華麗さ
空中姿勢の優雅さ
着地の美しさ
そこに、人は感動する・・・
内村航平選手の場合、成績という外の評価を超えた、普遍的な美しさを追求する「使命感」のようなものが、エネルギーの根底にあるように感じます。
美しさは、エネルギーですね![]()

