こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
映画
『インサイド・ヘッド』を観ました。
この映画の主役となるのは、擬人化された”感情のキャラクター”。
11歳の少女ライリーの脳の中に居る、「感情の5人家族」が、頭の中で繰り広げる、奇想天外な冒険物語です。
ヨロコビ(JOY)
カナシミ(SADNESS)
イカリ(ANGER)
ムカムカ(DISGUST)
ビビリ(FEAR)
この5つの感情のキャラクターが、イイ味を出しています!
感情の移り変わりのしくみや、記憶の構築と喪失のメカニズムなどを、カラフルでイマジネーション溢れる映像と、コミカルでテンポの良いドラマ展開で描いていて、とても心地良く、ワクワク・ウルウルしました!
印象的なのは、少女ライリーの成長過程で、「ヨロコビ」と「カナシミ」が同時に成長していくところ・・・
最初「ヨロコビ」は、ライリーに幸せになって欲しいと思うあまり、「カナシミ」の存在を軽視し、「カナシミ」から彼女を守ろうとします。
しかし、人の成長には、喜びも悲しみも必要!
行動派だけど独りよがりの「ヨロコビ」が自分のエゴを手放し、暗く自信の無かった「カナシミ」が自分の意味と使命を知ったとき、2人は、より深く・より力強く、ライリーの成長を見守っていける!
夏休みということで、子供連れの観客も多かったですが、喜怒哀楽を素直に感じ、表現することを忘れがちな、私たち大人が見るべき映画だなぁと感じました

ちなみに、原題は“Inside Out”(裏返し・内から外へ)。
自分自身の内面を見つめ、変えることから始めようということかも・・・

