こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
映画『アリスのままで(「Still Alice」)』を観て来ました。
50歳にして、若年性アルツハイマー病に冒される、大学教授であり3人の子供の母親である、主人公アリス・・・
その変わりゆく姿を、名優ジュリアン・ムーアが迫真の演技で表現する秀作です。
自分がひたすら積み上げてきたキャリア、愛、家庭・・・
その記憶が、少しずつ、しかも確実に失われていく・・・
「私が私でいられるあいだに・・・」と言う、アリスの言葉と葛藤が、痛々しくもあり、健気にも感じます。
アリスの、言葉と記憶を失いながらも、いまを精一杯生きようとする姿が、とても印象的で感動しました♪
「記憶」とは、いったいどんなものでしょうか![]()
私たちは、記憶とどのように繋がっているのでしょうか![]()
過去記憶・現在記憶・未来記憶
過去の記憶に執着するのではなく、また、未来に恐怖を感じるのでもなく、未来から時間を逆算して、「いま・ここ・わたし」を生きる。
「遺伝子」という38億年前からの記憶をダウンロードしながらも、
この「わたし」というかけがえのない証しをアップデートする。
映画を観終わって、こうした感覚と態度が大切だなと、感じました♪
