こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
岸見一郎さんの新著
、『介護のためのアドラー心理学入門』(星雲社)を読みました。
副題は、「どうすれば、年老いた親とよい関係を築けるのか!」。
岸見一郎さんといえば、あの
『嫌われる勇気』の著者でもある、アドラー心理学の研究者ですね。
大変ではない介護はないですが、親の老いや病気、認知症の現実をありのままに受け入れ、尊敬と信頼に基づいた介護との向き合い方とその方法を、岸見さんの父親との介護経験を通してまとめた体験談です。
アドラーが、介護について言及しているわけではありませんが、こんな時、アドラーなら自分の父親とどう接するだろうかという視点で書かれている、アドラー心理学の実践版です。
介護者の負担を軽減するためには、どうすればいいのか!
介護を必要とする親と、どうすればトラブルなしに可能な限り、良好な関係を築けるのか!
歳老いる両親との関わりを考えるうえで、とても示唆的なメッセージが多くあり、参考になりました。
