こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
おのころ心平さんの著書、
『がんにならない人の3つの習慣』(大和出版)を読みました。
副題は、「食べ方・呼吸・口ぐせ」がカラダを変える!
おのころさんは、症状を「絶対悪」とは見なさず、バランスの乱れと捉え、カラダの癖や口癖から患者の心理を読み解き、ホリスティックな生活習慣の改善を促すカウンセリングを、20年間で22、000件以上実施されています。
著書によると、多くのガン患者の相談にのってきて、印象に残る言葉があるそうです。
それは、「絶対」という言葉!
絶対ありえない
絶対あの人のせい
絶対治します
などなど・・・
”絶対”は、"All or Nothing."。
絶対は、”孤立”を意味する。
ガン病巣は、まさにカラダの中で孤立している。
ガン細胞の初期設定は、「孤立」「場違い」。
孤立し、他とのコミュニケーションがなく、
寂しいので、自分のコピーをたくさん作ろうとし、
それでいながら変化を拒み、
結果、環境から大きく離脱する姿形となる
これが、ガン細胞![]()
ガン患者ならではの、よく見られる「習慣」は、「摩擦」。
呼吸による「摩擦」
食べることによる「摩擦」
人間関係による「摩擦」
あらゆる「摩擦」は、心と体の「炎症」を産み、免疫系の疲弊から、ガンの発生を許してしまうのでしょう
また、著書の中で印象的なことは、感情や口癖とガンとの関係。
口癖の要因である感情や思考の偏りが、臓器の働きの偏りをつくり、バランスの乱れからガン細胞ができる「すき」をつくっているということ。
私たちは、何か感情や思考が動くとき、それにふさわしい言葉を脳内に浮かべます。
脳内でつぶやいている言葉も、自分で喋っている言葉も、耳から入ってくる他人の言葉も、確実にカラダに影響しています。
著者は、ガン予防のためには、栄養・運動・休養・呼吸・人間関係の改善に加えて、言葉の使い方を重視しています。
下記は、著者の言う、「避けておきたい17の言葉使い」です。
「絶対」
「二度と」
「必ず」
「微塵も」
「まったく」
「困るんです」
「全然」
「完璧に」
「しっかり」
「ちゃんと」
「情けない」
「くそっ!」「おい!」「おいおい!」
「だから」
「なんて言えばいいんだろう」
「なんとなく」
「無理です」
「最悪」
いかがですか![]()
これらの言葉の共通点は、
変化の拒否
自分の正当性
相手の遮断
ガンとは、周りとの調和のない状態・・・
自分自身の調和
他人との調和
日々「心ある言葉」を使えるように、感情・思考とその意味づけに、敏感であろうと思いました。
