こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
昨日は、新橋演舞場に、市川猿之助さんのスーパー歌舞伎を観に行って来ました。
まさに、『The 猿之助劇場』でした

夜の部の演題は、通し狂言『獨道中五十三驛』![]()
由留木家に伝わる二つの家宝を巡って、敵味方が追いつ追われつ、東海道五十三次の宿々を舞台に日本各地を駆け巡り、終着点の江戸日本橋に・・・
お家騒動、仇討ち、恋の葛藤が絡み合い、善玉と悪玉が入り乱れるとてもスピーディーな展開。
化け猫の怪異、宙乗り、海中シーンでの巨大な海老やヒトデ、舞台天井から降り注ぐ本物の滝の中での立廻り、考えられないほど素早い早替り、粋で華麗な踊り、弥次喜多の滑稽なやり取りなどなど・・・
四幕五十三場の進行の中で、様々な見せ場が途切れることなく展開する、まさに”通し狂言”です。
圧巻は、第3幕の滝のシーンと、第4幕の12役早替り代わりのシーン
市川猿之助さんは、今回の『獨道中五十三驛』で、何と18役を演じ分けます。
もう、何か突き抜けた感じがします(笑)
しかも、とても深いところで、歌舞伎を楽しんでいる迫力があります!
10月27日(月)までの公演です。

