こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。


人生では、その時々で心の内奥にグッと突き刺さるインパクトをもったメッセージに遭遇することがあります。


次に紹介する詩も、その一つです。


これは、ニューヨーク大学リハビリテーションセンターの壁に書かれた、ある患者さんの詩です。


求めていた幸福ではなく、求めていない挫折のなかに、神のギフト(マイナスの祝福)を感じ、それを受け入れることで、生きている実感を味わう・・・


そんなメッセージの「詩」を紹介します。


・・・・・・・


「苦難にある者たちの告白」
-ある患者の詩-


大事を成そうとして、
力を与えてほしいと神に求めたのに、
慎み深く、従順であるようにと
弱さを授かった。


より偉大なことができるように
健康を求めたのに
よりよきことができるようにと
病弱を与えられた。


幸せになろうとして
富を求めたのに、
賢明であるようにと
貧困を授かった。


世の人々の賞賛を得ようとして、
権力を求めたのに、
神の前にひざまずくようにと
弱さを授かった。


人生を享楽しようと
あらゆるものを求めたのに、
あらゆることを喜べるように
命を授かった。


求めたものは一つとして
与えられなかったが、
願いはすべて聞き届けられた。


神の意にそわぬ者であるにもかかわらず、
心の中の言い表せない祈りは
すべてかなえられた。


私はあらゆる人の中で
最も豊かに祝福されたのだ。
(訳者不明)



A CREED FOR THOSE WHO HAVE SUFFERED


I asked God for strength, that I might achieve
I was made weak, that I might learn humbly to obey...


I asked for health, that I might do greater things
I was given infirmity, that I might do better things...


I asked for riches, that I might be happy
I was given poverty, that I might be wise...


I asked for power, that I might have the praise of men
I was given weakness, that I might feel the need of God...


I asked for all things, that I might enjoy life
I was given life, that I might enjoy all things...


I got nothing that I asked for -- but everything I had hoped for
Almost despite myself, my unspoken prayers were answered.


I am among all men, most richly blessed!