こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。


産経新聞ニュースによると、「メタボ健診」受診後の「特定保健指導」実施者の2~4割が、メタボ改善が見られたということです。


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厚生労働省は18日、生活習慣病予防のため平成20年度から始めた特定健康診査(メタボ健診)で、メタボリック症候群や予備軍と判定され保健指導を受けた人のうち、男性で約2~3割、女性で約3~4割が1年後に予備軍未満に数値が改善した、との調査結果をまとめたようです。


問診や面接を受け、運動の頻度や食事などを見直したためだとみられ、腹囲も平均で男性が約1~2センチ、女性が約2~3センチ細くなっていた。メタボ健診の効果について、厚労省が詳しい分析結果をまとめたのは初めて。


調査は有識者グループが20~23年度の健診データなどを使って実施されました。


保健指導のうち、医師や保健師らによるきめ細かい「積極的支援」を受けた人を調べた結果、20年度と21年度の比較で男性の約3割、女性の約4割がメタボ症候群や予備軍から脱出。22~23年度に支援を受けた人では男性の約2割、女性の約3割が脱出していた。


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ここから言えることは、メタボリックシンドロームに位置づけられた、生活習慣病リスクの高い人々に対して、国や企業の半分強制的なアプローチがあり、とにかく食事の工夫や身体活動の実践を多少でも実践できた方は、概ね改善するということではないでしょうか!?


しかし、総務省の調査によると、健康を維持するための運動充足者は、全体の約30%。つまり、必要な運動量が不足している人が70%近く存在しているわけです。


さらに、この運動量不足者の70%は、運動を実施していないだけではなく、今後も運動を実施する意思がないうということです。


つまり、全体の半分近くの人が、運動実践の意図はないし、健康にもさほど関心がない方ということになります。


2次予防としての「メタボ対策」は重要な政策ですが、健康意識の低い、この無関心層へのアプローチもとても重要だと感じます。