こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。

マイク・ミルズ監督のドキュメンタリー映画、映画『Does your soul have a cold? 』(邦題: マイク・ミルズのうつの話)を観ました。

マイク・ミルズ監督が「うつ」をテーマに、5人の日本人うつ病患者への密着取材を敢行!”心の風邪”をこじらせた、東京に住む普通の若者達の壮絶な日常生活を、独自の優しく明るい目線で描いています。

大都会東京の雑踏の中で、壊れそうだけれど純粋に生きようとしている主人公たち5人の姿から、今の日本のメンタルヘルスの課題が浮き彫りにされ...
てきます。

一見「うつ病」には見えない人々・・・

○仕事を休むことに抵抗がない
○好きな活動のときには元気になる
○病院の受診をドタキャンする

彼らを、「自責感に乏しく他責的である」、「パーソナリティが未熟である」と指摘する考え方もありますが、果たしてそうでしょうか!?

少なくとも、映画の中の主人公たちは、礼儀正しく、よく笑い、スローペースですが一生懸命自分と向き合おうとしているように思えます。

どこまでが病気なのか、生き方の問題なのか、社会全体の問題なのか、とても考えさせられる映画でした。

昨今、うつ病対策として、スポーツやフィットネス・トレーニングの効果が実証されています。

○生活のリズムが確立できる
○体力が向上する
○挨拶ができるようになる
○集中力・忍耐力が強くなる
○協調性が高まる

病院でのカウンセリングという「言葉」のアプローチに加えて、運動(エクササイズ)という「動き」のアプローチがとても有効だということでしょうね!

ノーマライゼーションの場として、フィットネスクラブも、メンタルヘルス向上のための役割と使命があることを実感しました。

http://youtu.be/R7T4BYQ0Ct0
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