こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
世の中では、「草食男子」が流行りのようですが、ティーンエイジ(10歳代)時代に、筋力が平均以下だった男子は、55歳未満での死亡率が高いという研究結果が発表になったようです。
10~20歳代の女性の30%が「痩せ型(BMI18.5未満)」という、若い女性の「痩せすぎ」の問題も深刻ですが、若年男性の筋力不足も、問題ありということですね![]()
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スペインのグラナダ大学では、1951年から76年に生まれた男性を対象に、青年期(16~19歳時)の時の筋力と55歳未満の死亡率について調べました。
その結果、筋力が平均以上であれば、死亡リスクを20%軽減できることがわかったそうです。
「筋力は、加齢とともに低下する」。
概して、筋力は30歳代をピークに毎年2~3%程度ずつ低下し、60歳代を過ぎるとその低下はより急激となります。その低下の割合は、その人の日常の活動度合いに大きく依存します。
つまり、筋力のピークが30歳代ということは、30歳代までに、いかに筋力を向上させ、適度の筋量を蓄えておけるかが、重要なのです。
健康増進のために、ウォーキングを実施している人はたくさんいます。それはとても良い事です。
しかし、筋力を増強するためには、その人の最大筋力(1RM)の60%以上の負荷を加えることが必要。わかりやすく言えば、その動きを10回程度しか反復出来ない、「ややきつい」と感じる重さで、10回の反復を2~3セット、週2回程度実施する必要があるのです。
通常、歩いている時の下肢筋力の出力は、最大筋力の約15~20%程度であるから、「歩いているだけでは、将来、歩けなくなる?」かもしれないのです。
10代の子供をお持ちの方は、ティーンエイジでのスポーツの実践と筋力トレーニングの必要性を、しっかりと把握していただきたいと思います![]()
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