こんにちは、ウェルネス・コーシネーターのToshiです。


ファーストフードの広告看板が多い地域ほど、肥満者が多いという、ユニークナ研究調査結果が発表されました。


米国の2地域の都市住民を対象に調査したところ、居住地域にファストフードや清涼飲料水の広告看板が多い地域ほど、肥満である住民の数が多いという関係性が見出されたというのです。


以下は、その研究調査内容です。


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調査はロサンゼルス州とルイジアナ州の2地域で行われた。国勢調査で区切られる地域ごとに、調査員が2人組で清涼飲料水・ファストフードの広告掲示数を数えた。それぞれの地域で114地区ずつ調査された。

一方、その地区の住民(19歳~98歳)に電話調査を実施し、自己申告による身長・体重から体格指数(BMI)が計算された。電話での質問には24時間以内に12オンスの清涼飲料水を何杯摂取したかも含まれた。

電話調査で聞き取られた2881人のうち、BMI18未満のやせ型の者は対象から除かれた。

すべての質問に回答した2589人のデータと、居住地区の広告数との関係を解析したところ、居住区にファストフードや清涼飲料水の広告が多ければ多いほど、住民の肥満の頻度が高まることが明らかになった。

この関係は、対象者の年齢や性別、民族や教育レベルに関わらず独立してみられた。具体的には、広告数が10%増えると、肥満あるいは過体重の者が1.05倍増加した。

また広告が全くない地域に住む者に比べ、広告全体に占める食品広告の割合が30%以上の地域では、2.6%も肥満の者が増える計算となるという。

これはつまり、人口が5000人住む地区で、その地域の広告の30%以上が食品に関する広告であると、その地区の住民の肥満者は100-150人も増えるという意味である。

研究者はこの調査が2地域での結果であることから、より詳細な調査の必要性を指摘しつつも、広告への課税など法の整備による広告制限の必要性を訴えている。
出典は『BMC公衆衛生』


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ある意味、サブリミナル効果のようなものが、あるのですかね!?




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