こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。


昨日は、埼玉県行田市へ、行って来ました。


映画『のぼうの城』の舞台となった、武蔵国の石田氏を城主とする「忍城址」と、そのゆかりの地を訪れるためです。


「忍城址」には、天守閣(本丸)が復元されていますが、何と現住所にも「行田市本丸」。歴史の流れを感じます。






城内東南部に位置する「水城公園」を散策し、当時の忍城の東南門に当たる「佐間口」を出ると、「佐間天神社」があります。


また、道を挟んでその東側にあるのが、「高源寺」。


映画にも登場する、正木丹波守が、戦いの翌年に弔いのために開基したお寺だそうです。


そのあと、成田家が開基した「清善寺」に、立ち寄りました。




限られた時間でしたので、あまり周れませんでしたが、上記以外にも、さまざまな、『のぼうの城』にまつわる観光スポットが点在します。



行田市を散策後、越谷へ移動。

野村万作さん、野村萬斎さんが出演される、『狂言の世界』を観劇しました。





ライブで、「狂言」を観るのは、おそらく人生で初めての経験だと思います!?


ご存知の通り、「狂言」は、室町時代の大衆の、日常生活における「笑い」と「滑稽さ」を題材とした、「喜劇」です。


私もたまに観る、「歌舞伎」とは、とても対照的な伝統的文化ですねにひひパー


「狂言」を観ていて、感じたことがいくつかあります。


1つは、「型」の美しさと「間」の粋さ。


「型通り」、「型なし」、「型破り」など、日本人が尊重する「型」の美しさ、そして、時間や距離を表す「間」の取り方で、人物の立場や喜怒哀楽が見えてくる、その粋さに惚れ惚れします。


2つめには、「省略と誇張」の演出の見事さ。


あえて省略する、誇張することで、観る側のイマジネーションを大切にする。まるで、私たち観る者の感性が問われているようです。


3つめには、「言葉」の醍醐味。


狂言は、基本的には「言葉」の芸術ですよね!!


室町時代の人々が使っていたと思われる「対話」を楽しむことができます。しかし、よく聞いていないと意味合いがわかりません。言葉に集中すること、言葉を大切にすることを実感できます。


また、ぜひ観に行こうと思いますにひひチョキ


ということで、昨日は、『のぼう・Day』となりました・・・(笑)