こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。


残暑が厳しいですが、みなさんお元気ですか !?

今朝の「読売新聞」に、認知症高齢者が、ここ10年で急増しているという記事が、掲載されています。


2012年現在の認知症高齢者は、何と305万人!!


高齢者人口(3,000万人)の、何と1割、つまり、高齢者10人に1人は、認知症ということになります。


10年前の認知症高齢者は、149万人!!


何と、この10年間で、認知症高齢者の数が、倍増していることになります。


この理由には、様々あると考えられます。


たとえば、認知症とその予防に対する関心の高まりにより、受診者が増えたことも大きいと考えられますが、75歳以上の、いわゆる「後期高齢者」の増加も大きな要因として、挙げられます。


ータをみても、75歳を過ぎたあたりから、認知症の有病率が急激に増えています。


一般に、認知機能を向上させるためには、


 ○有酸素運動(ウォーキング)の実践

 ○抗酸化栄養素の摂取

 ○知的行動習慣を増やす

 ○社会と積極的に関わる


などの生活習慣が効果的だと言われています。


しかし、その具体的な方法論が重要です。


つまり、


 ○計画力

 ○エピソード記憶

 ○注意分割能力


を刺激する活動を、積極的に、しかも仲間と共同で、自主的に行うことが有効だと、実証されています。


ただ単に、近所の川原をいつもどおりウォーキングするのではなく、仲間と旅行の計画を立て、旅行先でのウォーキングコースを前もって作成し、そのオリジナルコースをみんなで楽しく歩く!!


旅行先で見かけた景色を写真に撮り、パソコンで編集し、Face Bookなどで、投稿する。


旅行先で食べた料理の内容を思い出してみる・・・


といった、総合的な活動が有効だということです。


さあ、みなさんも、認知機能の低下を予防するために、何か新しい行動にチャレンジしてみてはいかがですかにひひチョキ