こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
昨日の猛暑
と比べて、今日は日中
でも涼しかったですね
昨日の最高気温が、東京では32°、今日は、20°。
その差、なんと10°以上・・・
これでは、体調を崩してしまいますよね![]()
ちょっとした気温差(今日は、かなりの差でしたが・・・)で、すぐに体調を壊したり、風邪をひいたりする人がいますよね。
そういう人は、「防衛体力」、特に、物理化学的ストレスに対する抵抗力が比較的低いのかもしれません。
概して、私たちが一般的に言っている「体力」とは、専門的に言うと「行動体力」と呼ばれるもので、
①行動を起こす能力(筋力、筋パワー)
②行動を持続する能力(筋持久力、全身持久力)
③行動を調整する能力(柔軟性、平衡性、敏捷性など)
の3つの身体能力に分けられます。いわゆる、私たちが普段イメージする「体力」のことです。
一方、「防衛体力」という考え方があります。
これは、
①物理化学ストレスに対する抵抗力(気温の寒暖や気圧の高低に対する抵抗力など)
②生物的ストレスに対する抵抗力(細菌やウィルスに対する免疫力など)
③生理的ストレスに対する抵抗力(疲労、空腹、不眠に対するスタミナなど)
④精神的ストレスに対する抵抗力(緊張、恐怖、不快、不満に対する忍耐力など)
の4つに分類され、簡単に言うと、日常生活における私たちの「抵抗力」のことを表しています。
普段わたしたちは、筋力トレーニング、ウォーキングやジョギング、ストレッチング、あるいは、さまざまなスポーツを通じて、自分の体力(行動体力)を鍛えていますが、このことは、実は、防衛体力を鍛えていることでもあるのです。つまり、行動体力の高い人は、防衛体力も高いということです。
○ちょっとした気温の変化でよく風邪をひく人
○疲れてくると、口内炎ができやすい人
○なかなか疲れが取れなくて身体がだるい人
○上司にちょっと注意をされただけでよくヘコむ人
こういうタイプの人は、適度なフィットネス・エクササイズを始めることで、行動体力が高まるとともに、防衛体力もを高めることになるのです。
さあ、これから本格的になる、「猛暑の夏」を乗り切るためにも、フィットネス・エクササイズにチャレンジしましょう![]()