こんにちは、ウェルネス・コーディネーターのToshiです。
『就職氷河期』と言われる昨今、就職の決まっていない大学4年生がたくさんいるようですね。
厚生労働省が、2012年5月15日に発表した、2011年度(2011年4月1日~2012年3月31日)大学等新卒者の就職状況に関する最新調査結果によると、この4月1日時点での大学新卒者の就職率(就職希望者に占める就職(内定)取得者の割合)は、93.6%だったということです。
これは、昨年より2.6ポイント改善されているものの、まだまだ就職難の状況は、変わらないもようです。
雑誌「東洋経済」によると、この主な原因は、次の3つだと言及しています。
①大学生の数が多すぎる
②企業が厳選採用するようになってきた
③外国人の採用が増えてきた
さて、「ライフデザイン白書2011」によると、「あなたは人生設計をしていますか?」と、全国3,000人に聞いたところ、「考えていない」は54.7%を占めたということです。
その理由は、「現在の生活だけで精いっぱいだから」61.8%、「将来のことを考えてもしようがないから」26.4%、「何をしていいのかわからないから」23.8%という順に多かったようです。
現実世界に身をゆだねながら、なんとなく生きている。世の中の動きに流されながら、外的刺激にただ反応している。
こんな生き方が多いのかなぁ![]()
と、考えてしまいます・・・
自分は、何をするために生まれてきたのか!
自分の、現生での使命は何なのか!
こうした、「生きる意味とその方法」を真剣に問うことが、今、求められているように感じます。
全米ウェルネス教会の「ウェルネスの6つの要素」の中に、「職業的健康」、「Occupational Wellness」という要素があります。
○今の仕事が、自分の個人的欲求を満たしているか?
○職場での人間関係が良いか?
○自分の仕事や役割を天職だと感じているか?
という視点を、健康要素としてとらえるということです。
「職業的健康」は、このような質問で、評価します。
つまり、言い変えると、
○自分の個人的ニーズを満たしながら、しっかりと稼げているか!
○自分の仕事で、社会にどれだけ貢献できているか!
○自分の使命や自己実現に、確実に向かっているか!
ということになるのではないでしょうか。
自分にとって、「仕事」は、時間的にも内容的にも、自分の人生の中で最も大切な意味をもつものの1つです。
大学生のみなさんには、刹那的に「会社」を選ぶというよりは、長期的に「仕事」のキャリアを積むことを踏まえて、就職活動をしてほしいと思います![]()
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